前戯から中出しまで童貞息子に教え込む四十路母の性教育

出演女優:村上涼子(中村りかこ、黒木菜穂)。「セックスは激しくやればいいってものじゃないの」爆乳・巨尻のムチムチな肉体を晒して息子に諭す母親。前戯から息子に性行為を教え込んでいく四十路熟女の筆おろし母子相姦。
便座に座った息子が、母親の使用済みブラジャーを嗅ぎながら肉棒を扱いていた。トイレの扉を開けた四十路母は、センズリしていた息子の姿に驚き、慌てて扉を閉める。ほどなくして気まずそうに出てきた息子。母親は優しく微笑みかけた。「まだ出していないんでしょ?こっちにいらっしゃい」オドオドする息子の手を取り、母親は寝室へ誘う。「セックスは好きな人同士が子供を作るためにするの、だからいやらしいことでもなんでもないのよ」「う、うん……」「私がやり方を教えてあげるわ」息子の服を脱がせて、乳首に指を這わせる。焦らすように性感帯をくすぐる淫技。(母親である私がちゃんと性教育しないと)妖しい笑みを浮かべながら数日前の事を思い出す。息子の部屋を掃除していたとき、精液で汚れた下着とオナネタに使われた自分のパンティを見つけた。(あの子、性欲の処理方法が判らないんじゃ…?)親として思春期の息子にきちんと性教育を施した方がいいのだろうか。それとも黙って見守っていた方がいいのか。そう悩んでいたが、トイレで自慰する息子を見て決心が固まった。セックスについてレクチャーできるのは自分しかいない。「オッパイ好きでしょう?こんなこともできるのよ」固くなった乳首で亀頭をクリクリと刺激する。爆乳にペニスを挟んで、激しく上下に揺さぶる。パイズリだけで、息子は射精しそうになった。「も、もう出ちゃうよ…!」「しょうがないか……だって初めてだもんね」根を上げる息子に向かって、ムチムチの太股を大きく拡げた。下着のスリット部分に、卑猥な溝が浮かび上がっている。食い入るように息子が見守る中、四十路熟女はショーツを脱ぐ。黒々とした陰毛、そして女性器が露わになる。「ココがクリトリスで尿道はココ、わかる?」「凄い……っ」「オチンチンを入れる穴はココ、でもいきなり入れちゃ駄目よ」手マンやクンニリングスなど、前戯のやり方を丁寧に教えて実践させる。真面目な息子は母親の教えを守り、じっくりと舌と指でおまんこを愛撫した。「オチンチ入れてみようか」「えっ!?い、いいの…」「だって、そうしなきゃ赤ちゃんできないんだよ?」その言葉はもはや言い訳でしかない。この前戯指導で四十路熟女は完全に発情していた。「それじゃあ、してみるわね」息子の上に乗り、巨大に熟れた巨尻を下げていく。勃起した童貞チンポが割れ目の內部へと導かれていった。「あうっ、凄く……気持ちいいッ」「あぁぁ……温かいよ…っ」「じゃあ奥まで入れちゃうね」アワビ肉の奥深くまで肉棒がズブリと根元まで突き刺さる。目の前でたぷたぷと波打つ爆乳を掴み、息子は下から突き上げた。「あ、ぐッ……上手よっ」思わぬ反撃に、歓喜の声を上げながら母はデカ尻をスライドさせた。湯水のように湧き上がる快感。親子の呼吸が一気に荒くなる。「腰をもっと使って…奥を擦るように…っ」正常位に体位を変え、悶えながらも息子に性技を叩き込んでゆく。もはや母性愛からではない。牝の獣欲を満たすための筆おろし母子相姦。「くぁぁ……出すよ母さん…!」顔面に我が子のザーメンシャワーを浴びた四十路熟女。無事に筆おろしを終えて安堵する母。そしてアクメまでちゃんと導いてくれた息子。母親は恍惚の表情で我が子を胸に抱きしめた……。

OKSN-210 村上涼子

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「セックスは激しいだけじゃダメなのよ」 ピストンしまくる息子に優しく教える母
収録時間:120分
出演者:村上涼子(中村りかこ、黒木菜穂)
監督:—-
シリーズ:「セックスは激しいだけじゃダメなのよ」
メーカー:ABC/妄想族
レーベル:お母さん.com/ABC