出演女優:円城ひとみ。朝から濃厚で激しいSEXを満喫する好きもの熟年夫婦。息子の留守を狙い、嫁の肉体を求めるお盛んな七十路の義父。旦那も義父も虜にした四十路熟女のヘンリー塚本エロドラマ。
ある日の早朝、トイレから寝室へ戻ってきた旦那はパンツを脱ぎ捨てた。そしてまだ眠っている女房の布団へ潜り込み、寝間着へ手を差し入れ乳房を揉み続ける。「しばらくヤれないから一発やるぞ」旦那は今日から出張でしばらく家を空ける事になっていた。「いいわよ…」寝ぼけながらも、朝の営みを了解する嫁。パンティを一気に下ろし、フガフガと鼻息を荒くしながら、奥さんの蜜壺を貪る。心地良い快感で眠気が覚めていき、甘い吐息を漏らしながら身をくねらせ始める女房。「ほら舐めろ」旦那は奥さんの顔面に跨がり、ビンビンに怒張した肉棒を突き出した。奥さんは、目の前でいきり勃つペニスをパクりと咥え込み、ねっとりと濃厚なフェラチオを施した。「あんた、後から入れて……」完全に欲しくなった四十路熟女はバックからの挿入を求めて、ムッチリと熟した巨尻を浮かせる。旦那はパックリと開いた割れ目をひと舐めして、カッチカチにフル勃起した男根をその穴へとブチ込んだ。ズブズブとチンポの根本まで飲み込んでいくおまんこ。強弱をつけながら力強く腰を打ち付ける夫。パンパンという尻を叩く卑猥なピストンの音が、静かな早朝の部屋へ響き渡る。うつ伏せバックを満喫した二人は、正常位へと体位を変更する。時間の経過と共に、激しさを増していく旦那のハードピストン。抱き合った二人の体はガクガクと揺れまくっている。夫をギュッと抱きしめながら、淫らにアエギ続ける奥さん。我慢の限界が近づいた旦那は、「アッアッアアアアアアアッッ!!」嫁さんの膣内から射精寸前のイチモツを一気に引き抜き、雄叫びを上げながらおまんこの周囲へザーメンをぶち撒けた。「スゴイわ……今朝のアンタ凄いわ……ハァハァ」息を弾ませながら、そう呟く四十路熟女の嫁さんだった…。
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