初めてAV撮影で緊張とワクワク感が入り交じる五十路熟女。人生初の筆おろしで童貞チンポを貪り、若いプロ男優のテクニックではしたないアクメ顔を晒してイキまくる五十路おばさん初撮りドキュメント。
「さあ、襲っちゃって下さい！」スタッフのGOサインに妖艶な笑みを浮かべる巨乳の五十路熟女。「はい、じゃあ襲ってきまーす！」とバスルームにいる童貞青年へと突撃していった。「え？ え？」と戸惑いまくる青年に、熟女は「一緒にお風呂に入ろうかなって思って♪」と笑顔で近づき、彼の前に跪くとまだ穢れを知らないデカチンを思い切りしゃぶってバキュームフェラで高めてゆく。「ううう…」年増女の超絶フェラテクに、あっという間にギンギン勃起状態となる青年の巨根。「ああん、凄い…」固さと大きさにうっとりしながら、熟女は口唇だけでの奉仕ではなく、胴肉部分をシコシコ擦っての手コキを織り交ぜた愛撫を繰り出した。「あうっ」童貞チンコに熟練女の慰撫は刺激が強すぎ、あっという間に白濁液を吐きだしてしまう。白い美乳はザーメンまみれとなり、バスルームは静かになった。「もうそろそろ欲求不満じゃないですか？」ベッドルームへと移ったスタッフと熟女。スタッフの質問に、媚熟女は困ったような笑みを浮かべた。「そうですね、さっきから抜いてばかりですから」「そう言うと思って、凄いのを用意しました！」スタッフの言葉と同時に出てきたのは、若くて手慣れた雰囲気を漂わせている若い男性。いい感じで筋肉の付いたイケメンの登場に、熟女のテンションは上がる。「いっぱい気持ち良くしてください…」自らおねだりする淫乱熟女の乳首を摘んで弄り出す男。カチコチに固くなった乳輪を悪戯され、五十路淫乱おばさんは早くもアヘ顔を見せ始める。「ああ、そこ…」服を脱がされ、パンティの上から股座を擦られ、女は身悶える。もっちりと肉の付いた柔らかくまあるいお尻を思い切り叩かれると、嬉しそうにぷりぷりと腰を振りたくるのだった。パンティまでも脱がされ、オマンコをご開帳されると、ますます熟した女は身をくねらせる。指を陰唇に突っ込まれ、手マンで中を掻き回されると、薄い恥毛にまで愛汁がだらだらと噴きこぼれた。それでも男はまだ挿入せず、今度は小さなローターでクリトリスを弄る。「や、入れて…入れてぇ…」淫らなおねだりを無視し、男はヴァギナにローターを埋め込んだり、勢いよくそれを引っこ抜いては肉の花片をくすぐったりと焦らしのテクニックで熟女を翻弄してゆく。「お、おしっこ漏れちゃううっ」「漏らしちゃえよ」「駄目、だめぇ…」媚びた声を出しながらくねくねと身体をくねらせ、若いデカチンをねだる淫欲熟女。だが男の責めは容赦なく続き、手マンをしながら巨根をフェラチオさせたりと熟女を思うがまま従わせた。「もう、お願い…やらぁ…」すっかり呂律の回らなくなった口、そして焦点の定まらない瞳。男はそんな熟女を満足げに見下ろしながら、正常位でデカ肉棒をぶっ刺す。巧みな強弱を駆使したテクニカルなピストンに、熟女はだらしなく舌を出してアクメ顔を見せた。「もっと、ああ、許してっ、いやあっ、中で出してっ、おまんこの中に出してぇっ！」もはや意味を成さない単語を並べ、熟女は若い精液を貪欲に求める。「いいよ、ほらっ、ほらっ！」「ああっ、いいっ」たっぷりと膣の最奥にザーメンを吐き出された熟女は、虚ろな瞳で法悦感の中を漂うのだった。
