イケメン3人と美女3人。それぞれのカップルが濃厚なスローセックスで至高の快楽を味わうオムニバス動画。翔田千里 水原さな 青葉ゆき。
男も女も心から感じ合うセックス。それにはパートナーとのコミュニケーションは絶対不可欠。それを証明すべく撮影に臨んだのは出産経験もあり落ち着いた色香を放つ46歳の美熟女と、29歳のイケメン男優だった。今回が初顔合わせとなるこの二人。初対面と言うこともあり最初は緊張しつつも、まずは腹を割って互いのことを語り合うことになった。しきりに恐縮する青年に「あまりにも男性が年下だと、嫌ではないけれども、すみませんって気持ちになってしまいますよね。でも上は80歳ぐらいでも大丈夫ですよ」と明るく語る美人熟女。最初は理想のデートプランや相手に求める性格などライトな話をしていたが、次第にエッチな話題へと突入してゆく。「プライベートでは恥ずかしくて69出来ないんですよね。でも、挿入したらある意味終わりだからイチャイチャと前戯し合っている時間は好きなんです。あと、前戯だけじゃなく後戯もセックスのうちだと思いますね」赤裸々な本音を饒舌に語る美魔女。そして互いに名前を呼び合うことを約束して、いざ濃厚なスキンシップ開始。青年は熟女の前身にゆっくりと触れて、小鳥のようなキスを彼女の首筋や頬に浴びせてゆく。「恥ずかしい……」四十路熟女はこれまでに何度もAV撮影を経験してきたベテラン女優だったが、まるで小娘のように恥じらい照れ笑いを浮かべた。しかし男がベッドへと押し倒し、キスをしながら服を脱がせてマン筋に指を差し込むと、途端に扇情的な声を出してしまう。男は「気持ちいい?」と熟女の反応を何度も確かめながら形の整った巨乳にキスをし、乳首を舌先で転がした。「じゃあ、私も」愛撫のお返しに、熟女は青年の勃起した巨根をじっくりフェラチオしてゆく。亀頭の裏側を重点的にしゃぶる口唇奉仕に、若い男はうっとりした表情を見せる。充分に二人の性感が高まった所で、男はコンドームを取りだし熟女に舐めさせる。「あっ、ストロベリー味だ」と笑い合いつつゴムを装着すると、男はじっくりとペニスを濡れそぼったヴァギナへと埋め込んでゆく。「痛くない?」「ううん、気持ちいい」甘いムードのまま、男は正常位で腰を使い始めた。「あっ、あああっ」激しい動きではないが、秘奥を着実に突くピストンに、熟女の嬌声が高くなる。目と目を合わせながら抽送を続け、時折キスし合っては微笑みを交わすスローセックス。騎乗位に移ってもそのスタンスは変わらなかった。合体した二人の身体がリズミカルに上下する。「イッちゃうっ」またゆっくりと相手を寝かせて正常位に戻ると、とうとう熟女は深く大きなアクメを迎える。それにつられて、青年もコンドームの中にザーメンを解き放った。終わっても抱き合って、会話を楽しむ熟女と青年。セックスの余韻が心地よく二人を包み込んでいた。