抱きたくてたまらなかった美しい息子の嫁を麻酔薬を使い昏睡レイプする変態義父

美しい息子の嫁に激しい欲望を感じていた義父。医者である義父は、嫁が体調を崩して自宅で寝込んでいると息子に頼まれ往診へと向かう。そこで義父は自分の激しい欲求を抑えきれず、麻酔薬を使って嫁を眠らせた…。昏睡した三十路嫁をレイプする鬼畜な義父のエロドラマ。ヘンリー塚本。川上ゆう。
もったりとしたセーターの中に真っ白でムチムチとしたグラマラスボディを隠した人妻は、かいがいしく朝食の用意をし終えると、椅子に座り込んでしまった。「吐き気がする……」風邪を引いたのかと妻を心配した夫は、医者である父親に「妻を見てやって欲しい」と電話を入れた。一時間後、医者鞄を携えた義父が家を訪れ、息子の嫁がいる部屋へと入ってきた。聴診器を美乳に当てたり、熱や血圧を測ったりと医師としての診察をした義父は、最後に美人嫁の腕に注射を打って家を出て行く。風邪の為の注射だと信用していた人妻は礼を言いながら義父を見送るが、途中意識を失ってしまった。義父が熟女の腕に打った注射は意識を失わせる麻酔薬で、風邪薬などではなかったのだ。人妻が昏睡状態に陥ったことを確認した義父は、不敵な笑みを浮かべて彼女を布団のある部屋まで引きずっていった…。そうして薬のせいで生きた肉人形となった嫁の服をゆっくりと脱がし、形のいい乳房を撫で回したりパンティを脱がせて薄い恥毛が生えそろっている聖域を捲ってサーモンピンクの肉孔を眺めたりと、欲望のまま好き放題に弄び始めた。「……」ナニをされても薬のせいで眠り続ける人妻。義父は服を脱ぎ捨てると、楚々とした佇まいのおまんこに顔を突っ込んで激しいクンニリングスを始める。嫁のアソコは香りも良く、男の欲望を煽った。たっぷりと舐めしゃぶってその味を愉しんだあと、義父はギンギンに勃起した肉棒を取りだし根元まで一気に貫く。巨根に刺されても、嫁は声すらあげない。ただ生理的反応で膣孔はビクビクと痙攣し、中年男性のペニスを締め上げてゆく。眠っている嫁は、身体に侵入したイチモツを夫のモノだとでも思っているのだろう。「ううっ」興奮しすぎた義父は、早々に嫁の白いふとももにザーメンをぶっかけた。つんと寝室に青臭い精液の香りが広がる。「ふふっ」息子が嫁を連れて挨拶にきたときから、この清楚な女を抱きたいと歪んだ欲望を抱き続けていた義父は、ようやく思いを果たせ笑みを浮かべる。そしてそそくさとザーメンを拭って処理をし証拠を隠滅すると、人妻の服も綺麗に直して布団を掛け、今度こそ本当に家を出て行った。数時間後、ようやく薬の効果が切れて目を醒ました人妻が熱を測ってみると、平熱になっていた。(お父様の注射はよく効くわ)本当は肉注射をヴァギナに打たれていたことにも気づけない嫁は無邪気に喜び、夫の電話にも感謝の意を伝える。僅かに疼く身体の中心部に違和感を感じながらも……。

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歪んだ性本能 男はソレをやってみたい!眠らせた女を犯す!
収録時間:117分
出演者:北原夏美 川上ゆう(森野雫)
監督:ヘンリー塚本
シリーズ:—-
メーカー:FAプロ