垂れ乳に悩んでいる四十路熟女の乳首を執拗に検査する変態医者。そして記録と称して生ハメする様子をカメラで撮影…。診察とは名ばかりの産婦人科の実態を映したオムニバスエロ動画。
セックスをしてきた男性から「胸が垂れすぎ」と言われ、気にした熟女は産婦人科を訪れる。「せっかくですから、色々と検査の方をしてみましょうかね」男性医師の指示で服を脱いだ四十路熟女は、まず胸の触診を受けることになった。垂れ気味ながらもたっぷりと肉の乗った豊乳が現れると、医師は早速マシュマロのように柔らかな垂れ乳を揉んでは、大きな乳首をきゅっと摘まんで前に引っ張る。「んふっ」身体をもじもじさせて、いけない快感を懸命に堪える熟女。しかし医師は真面目な顔で乳輪の縁を指で辿ったりを繰り返す。「んー、異常はないようですね。それじゃあこっちに寝て貰いますか」次に熟女が移動するよう指示されたのは、産婦人科にある足を乗せる台の付いた診察ベッドだった。言われた通り全裸になって診察台に上がった熟女は、両脚を広げて医師に局部を見せる。顔の前にカーテンを掛けられた熟女には、医師がなにをしているのかはまったく見ることができない。医師はゆっくりと指で大陰唇を広げて中を眺めてから、指先で肥大し始めていたクリトリスを転がし始めた。「んっ、くっ」敏感な部分を転がされて、腰をくねらせる熟女。刺激で肉孔が濡れ始めると、医師は「挿入れますね」と断ってから指を挿入し、中の肉襞を触診し始めた。「ひうっ、くっ」既に熟女の豊乳の先は硬くしこっている。医師はカメラを手にすると指がアソコから出し入れされる様子を克明に記録し始めた。「くっ」しょっしんと言うよりは指マンの動きに、ご婦人の喘ぎ声が止まらない。愛液がどろりと外に流れ出した所で、医師はクスコをおまんこに差し込んで中を開き、愛液を容器に受け止めた。「綺麗な状態です、異常は見られませんね」「はい……」「新しい薬を塗っておきましょうね」医師は軟膏を指先に付けると、再びヴァギナを擦ったり、膣孔を指でほじくり出す。「ひっ、あああっ」激しすぎる手マンに爪先が丸まった。「やっぱり異常はないですよ。それじゃあ、次は男性器を挿入しますね」「はい……」これも治療の一環だと信じている熟女に、医師は自前の巨根をぶち込む。「うん、するする出し入れされてますよ」「は、はい……」反復運動に気持ち良くなった熟女は、喘ぎ声を堪えるのに必死だった。そんな熟女に「まったく以上はありませんから、これからも普通に性交してくださって大丈夫ですよ」と告げながらクリトリスを刺激する。「ふああんっ」ピストンとクリ苛めで絶頂に達してしまう熟女患者の牝孔に、医師はザーメンという薬をぶっかけるのだった。