いい匂いがする美魔女の叔母さんと強烈な性体験をした甥っ子 西野翔

ほんのり香る女が放つ特有のいい匂いと共に漂ってくるむせかえるような熟した女のエロフェロモン。アパートに泊まりに来ていた色っぽい叔母さんとの信じられない強烈なセックス体験をした甥。出演女優：西野翔。
スラリとした長い脚にむっちりとした太股。流れるような黒い長髪をさらりと垂らしながら、三十路の美魔女叔母は真剣に教科書を読み込んでは、ブツブツと独り言を呟きながら手足を動かす。一人暮らしをしている大学生のアパートに、叔母がマッサージ師の昇級受験を受ける為に泊まりに来た。母親と違って美しくモデルのような体型の叔母の登場に、青年はドギマギしている。しかしそんな彼の気持ちなどつゆ知らず、熟女は「マッサージの練習台になってっ」と強引にベッドに押し倒して、全身を揉みほぐし始めた。深い谷間が覗く胸元、そして呼気が掛かるほど顔を近づけられて、青年の自制心は吹き飛びそうになる。部屋を飛び出してどうにかやり過ごすことができたが、夜に帰宅すると再び身体をマッサージされた。全裸になってのローションプレイで裸体を押し付けられる妄想してしまい巨根をビンビンに勃起させる青年。「もう、なに大きくさせてるのよっ」怒るアラサー叔母に「生理現象だからしょうがないだろっ」と怒り返す青年。しかし熟女は「こうなった責任は私にあるから、そこもマッサージしてあげるわ」と青年を目隠しして、おちんちんを丁寧に手コキし始めた。「単なるマッサージなんだからね、変なこと考えちゃだめよ」と言われても、やりたい盛りのペニスは先走り汁をだらだらと垂れ流してしまう。ゴクリと、熟女の喉が鳴った。じっくりと甥の男根を見ている内に、叔母はムラムラと欲望がわき上がり、気づけば美味しそうにデカチンをしゃぶってしまっていた。「んぐっ、んん……」青年が視界を塞がれているのをいいことに、バキュームフェラで奉仕する熟女。そのうち自分の足の間に指を挿入させてクリトリスを転がし、自慰まで始めてしまった。「叔母さん……？」「な、何でもないわ」熟女はM字開脚になるとマン筋にデカマラを擦りつけ、逞しい感触を楽しむ。そして我慢しきれなくなり、ずっぷりと怒張をアソコに飲み込ませて腰を振り始めた。「はああ、すごい……」膣内を引っ掻くカリの感触にトロ顔になる熟女。M字開脚騎乗位で腰をクイクイ動かしていると、青年の目隠しが自然と解けてしまった。「叔母さんっ」結合している叔母に驚愕する青年。「やだ、これはマッサージなのっ」と青年の目を両手で覆うと、熟女は止まらない腰をまろやかにうねらせる。青年は下からガン突きし叔母を悦ばせた。「マッサージなんだからあっ…」そう言い張りながら、熟女は甥っ子に正常位やバックから突かれまくり、絶頂を何度も極めてゆくのだった。