出演女優:上原保奈美。父親が再婚相手として迎い入れた後妻の母親。年が近いこの継母へ馴染めない息子だったが、彼女の肉感的な体に欲望を感じるようになっていた。そしてその感情はついに暴走してしまう…。後妻の母を繰り返し犯す息子、声を押し殺して必死に快感をこらえる義母のエロドラマ。
年齢の離れた夫と結婚をした三十路熟女だったが、彼には大きな子供がいた。年齢のせいか、まったく彼女になつかない息子だった。しかい義母の入浴をのぞき見たり、使用済みパンティーを盗んでオナネタにしたりと、彼女を性的な目で見るようになっていた。「いつになったら、私をお母さんと呼んでくれるようになるのかしら……」結婚して三年経過しても一向になじんでくれない義理息子に悩むアラサー人妻だったが、夫は「大丈夫だって」とのんきな返事しかよこさない。「もうっ、真剣に考えてよっ」と怒る妻を抱きしめ爆乳を舐めた中年夫は「しゃぶってくれよ」と勃起したペニスを妻に差し出した。「もうっ」と言いながらも嬉しそうに怒張を口に含んでバキュームフェラをする人妻。奧さんの上手な口唇奉仕に興奮した夫は、すぐに正常位で彼女を貫き、腰を振りたくる。しかしすぐに絶頂に達してしまった旦那は、まだ女房が満足していないにも拘わらず寝息を立て始めた。「……もうっ」満たされない人妻は、巨乳を自分で揉んでは、さっきまで夫のちんぽを咥え込んでいた肉孔を指で弄る。「くうぅっ……いく…逝っ…くッ!」眠る夫の横で、空しいアクメをオナニーで迎え、寝る奧さん。翌朝、いつもと変わりなく会社に向かう夫を見送ると、家事をこなし、昼食はなににすると聞くため息子の部屋に入った。すると使用済みパンティーでオナニーをしている息子を見てしまう。「わ、私の下着……」驚愕する義母を突如押し倒した息子は、おっぱいを吸って揉んでは指マンでアラサー義母のおまんこを弄る。「親子なのよ、こんなことしちゃだめっ」そう彼を制する義母だったが、夫に満たしてもらえない女体は義理息子の激しい愛撫に反応をしめしてしまった。「あん、ああ、だめっ、口でして上げるからっ」セックスされそうになった人妻は、咄嗟にそう提案する。そそくさとチンポを出す息子に向かって「お父さんには内緒だからね」と念をおし、バキュームフェラ、そして巨乳を生かしたパイズリ奉仕をした。強烈な快感が襲いかかり、我慢できずに母親の口内で、大量のザーメンを発射する息子。「もうこんなこと、止めてね」とお願いする継母だったが、義理息子はその日を境に熟女の肉体により執着するようになる。酒に酔って眠る夫の横で、母のグラマラスボディを弄っては肉孔を指マン、クンニする息子。嫌がりながらも女体は反応してしまい、とうとう夫が眠っている寝室で息子と本番にまで及んでしまった。「だめ、なのに……」倫理的にいけないことと判っているからこそ、燃え上がってしまう人妻の女体。やがて義息子、後妻の母親に種付け中出しまでしてしまうのだった。
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