ショートカットの清楚な人妻がメガネを掛けた純朴そうな童貞大学生に女体を教える。実は淫乱だった奥さんの強烈な騎乗位で、抜かずの連続中出しをしてしまう青年の筆おろしモニタリング企画。出演女優:加藤みゆ紀。
結婚六年目の32歳の専業主婦は清楚な雰囲気とは裏腹にとんでもなく性欲が強く、夫だけでは満足できない淫乱な人妻だった。そんな彼女は思い切って、AV事務所へ応募。すると案内された撮影スタジオで、大学生の22歳である童貞巨根青年を紹介された。素人である二人は目を合わすこともできず、緊張感が漂う。そんな二人にスタッフは「距離を縮めていただきましょう」とまずは互いのことを語り合うことに。「彼女もおらず、ただ溜まっちゃって……童貞なんですよね」「夫に不満はないんですけど、もっと刺激が欲しくて」互いの境遇が判ってくると、次第に心の距離が縮まり、ベロキスができるようになった。さらにスキンシップを重ねながら話し合っていくとますます仲がよくなり、熟女は「脱いでみて」と童貞青年のズボンとパンツを脱がせて肉棒を目にした。「凄い、大きい……」青年のペニスは先走り汁が垂れ流れ、すでにフル勃起状態だった。「すみません、我慢できなくて……」会話をしているだけで興奮してしまった青年を微笑ましく思ったアラサー主婦は、「舐めていい?」といきなりチンポを口に含んで、フェラチオ奉仕をし始めた。「ああ、気持ちいい……」裏筋を舐め上げたり、亀頭裏に舌を這わせては根元までしゃぶり上げたりと、人妻のフェラテクにうっとりする大学生。そんな彼を見上げながら、人妻の口唇奉仕はますます熱を帯びてゆくのだった。次に奧さんは、青年の上に乗って素股でちんぽを擦る。「はああ、気持ちいい……」素股でもセックスのように心地が良く、青年は泣きそうな表情で喘ぎ続ける。「……もっと気持ちよくなりたい?」純朴でなんにでも悦んでくれる青年にもっとサービスをしたくなった熟女は、自ら進んで童貞ちんぽを肉孔へと招き入れ、騎乗位で連結した。「中で締め付けられる……っ」「痛くない?」「いえ、暖かいです」「うん、私も奥まで突き刺さる感じ……」筆おろしをされた青年は、感激と快感でトロ顔になる。そして奧さんも又久しぶりのセックスで、処女を破られるような痛みと、強烈な快感を覚えていた。「動くね」人妻は桃尻を回すように動かしたり、縦に身体を揺さぶったりと青年が気持ちよくなるよう懸命に動く。そんな奧さんの下で青年は、情けない声を洩らしながら悶え続けていた。「くううっ……イクッ!!」青年のデカチンで裏側を擦られ続けた人妻は、アクメを迎えアヘ顔を見せる。そして隘路に締め上げられた青年は、こらえきれずに連続中出し射精してしまった。「すみません、中に……」「いっぱい、出たね」大学生は童貞を捨て、主婦は欲求不満を解消し、無事に筆おろしは終了したのだった。