出演女優:横山みれい 羽生アリサ(羽生ありさ)。一度手を出したら最後……凄まじい少年の性欲!からかうつもりが、超絶倫だったチェリーボーイにヒーヒー言わされる人妻の筆おろしオムニバスエロ動画。
「旅行に行きたいなー、ねえ連れて行ってよ」甘えた声で旦那にそうおねだりをする超絶爆乳の三十路奧さん。しかし夫は仕事しか興味なく、その上、子作りもしてくれない有様だった。「そろそろ作らないと、私ももう31歳なのよ?」「仕事が一番大事な時期なんだ」そんな不毛とも言えるやりとりに、30代に突入した夫婦は互いにうんざりしていた。そんなある日、部屋の模様替えをしたいと考えた奥さんだったが、当然旦那は手伝ってくれない。それを隣の奧さんに話すと「うちの子、好きなだけ使ってやってよ」と息子をよこしてくれた。童貞少年はボイン人妻の太ももや、パンティが覗いてしまうミニスカート、それに谷間が見える爆乳にドギマギして股間を膨らませてしまう。「あら!?どうしたのこれ」と若い子の可愛い反応が面白くなったアラサー奧さんは、服の上から手コキで男の子の巨根をシコシコと扱きだした。「すみません……」必至に謝る若者をもっとからかいたくなった奧さんは「私で勃起しちゃったのお?」と更に手コキをして刺激する。すると青年は開き直って「したいんです……やらせてください!」と主婦に直球なお願いをした。「それはちょっと……」「お願いします」「だったら、口でしてあげるわ」跪いた熟女は、彼のズボンを下ろして怒張した童貞チンポを直に手にする。「私で勃起してくれて嬉しいわ…」ぱっくりと肉棒を口に咥えた奧さんは、舌先で亀頭裏を舐めしゃぶったりかっぷり咥え込んで顔を前後に振ったりと丁寧なフェラチオを始めた。伴侶とのセックスレスですっかり自信を失ってしまった奧さんにとって、若者に欲情されることは単純に悦びを感じたのだ。フェラで自分も興奮した主婦は、指マンをされて軽いアクメを迎え、そのままセックスすることを許してしまった。「ああっ……太くて……堅いのおッ!!」立ちバックでガン突きされて、あっという間にアクメを迎えてしまう人妻。しかし少年は構わず連続で腰を高速ピストンし、肉棍棒を遠慮なくぶつけては射精した。しかし抜かずにそのまま堅く保たれたペニスを連続して挿入し続け、パンパンと打擲音を響かせてゆく。「あっ……またイクッ……も、もうだめえっ、壊れちゃうッ!!」何度も何度も昇天した主婦は、声が枯れるまで叫び続けた。「くぉぉ……出る…ッ!!」抜かずの連続中出しでようやく肉茎を引き抜くと、中出しし続けたザーメンが奧さんの女性器から滝のように流れ出す。「もう、こんなに出して……」文句を言いながら、フラフラになって水を飲みに行く奧さんを追いかけ、再び青年はデカチンをアソコに埋め込んでしまった。「もう駄目だって……いやあっ…!!」絶倫すぎる少年にの肉棒でクタクタになる人妻。しかし旦那が帰宅すると、男は奧さんを台所の陰に連れ込んでセックスを続け、決してデカマラを外そうとはしなかった……。
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