エロい匂いがする51歳嫁母と二人きりで生活することになって…金森なつみ

出演女優：金森なつみ。女房の入院中、家事を手伝うために上京してきた五十路義母。エロい雰囲気で熟した爆乳を持つ嫁母にマッサージをしてムラムラが抑えきれなくなった娘婿は…。五十路熟女が娘の旦那と肉体関係を持ってしまう寝取られエロ動画。
「一人では大変よね。でも、そんなに部屋も散らかってないようだし」妻が盲腸の手術で入院してしまい、男一人ではなにかと不便だろうということで、女房の母親が札幌から上京してきた。恐縮する娘婿だったが、51歳には見えない巨乳美熟女とのつかの間の同居生活に、ちょっとドキドキしていた。零れそうな乳房の谷間を覗かせながら昼寝をしたり、すらりと伸びた長い足の付け根のパンティをチラチラ覗かせながら家事をする五十路義母に、視線が釘付けとなってしまう。「本当に助かります、肩でも揉みますよ」その夜、アラフィフ義母をねぎらって男は肩をマッサージし始める。「ありがとう、気持ちいいわ」娘婿の気遣いをありがたく受け取った義母は、男の手にうっとりとなった。スレンダーボディな割に乳房が大きいであるせいか、義母の肩はかなりこっていて揉むと気持ちよさそうな顔になった。そこで男は「腰も押しましょうか」とソファーの上でうつ伏せに寝かせると、くびれた腰や巨尻、太ももを丹念に揉み込んだ。「はぁぁ……気持ちいいわ」トロ顔で、婿のサービスを受ける。しかし娘婿の手は足の付け根や乳房、そして乳首をいやらしい這いずり回り、やがてパンティの中へとの忍び込むと指マンでマンスジを擦りあげた。「ああっ……はあ…あんっ、あっ……だめ……っイクッ」とうとう娘婿の指先でアクメを迎えてしまった義母。「も、もう……変なことをするから、汗かいちゃったじゃない。着替えてくるわ」オルガズムを迎えた恥ずかしさから、そう言って客間へと逃げ込む義母。しかし娘婿は追いかけて部屋へと入り、フル勃起した肉棒をこれ見よがしに扱き出した。「そ、そんなことをしちゃ駄目よ……」そう言いながらも、五十路熟女の視線は肉棒に釘付け。これは欲しがっていると感じた男は、人妻のマンスジにパンティーを食い込ませたり、執拗に乳首を摘まんだりと悪戯を仕掛ける。すると思った通り、義母は飢えていたのか巨根にむしゃぶりついてバキュームフェラを始めた。義母の尺八が気持ちよすぎて、彼女の口内へとザーメンを発射してしまう男。しかし当然、満たされなかった人妻はお風呂でオナニーをし、娘婿の股間が回復すると今度は抵抗することなく、ベロキスをして身体をつなげた。「こんなことは、いけないのに……」と言いながらも騎乗位になると爆乳の垂れ乳を上下に振って派手に喘ぐ五十路熟女。やがて膣内にたっぷりとザーメンを流し込まれると、中出しの快感に酔いしれながら「いっぱい出たわね…」とお掃除フェラで丁寧にペニスを清めてゆくのだった。