『はだかの訪問介護士』出演女優:翔田千里。「よろしくお願いします」肉付きのいい太ももに二の腕。ダンバラと呼べるほどではないが、加齢でちょっと緩んだ白いもちもちのお腹。そしてたっぷりと脂の乗った巨尻と巨乳。そんな五十路熟女は、老人とその息子に深々と頭を下げた。彼女は訪問介護であり、老人の世話のために家を訪れていたのだ。「それじゃあ、すみませんが父をよろしくお願いします」と、息子が仕事に出かけると、さっそく家の掃除を始める熟女介護士。しかしただ掃除するだけではなく、白くいやらしい魅力的な女体を晒しながら家事を行っていた。全裸介護というサービスを行う熟女は、かいがいしく老人におかゆを食べさせる。そして食事が終わると、おばちゃんはM字開脚でアソコを曝しながらオナニーを見せるサービスを始めたのだった。綺麗な色をした肉ビラを惜しげもなく見せつけながらの自慰。垂れ乳を揉んだり、くちゃくちゃと音を立てながらオマンコを弄ったりと扇情的な光景をおじいちゃんに見せつけていく。軽いアクメを迎えてオナニーショーを終えた介護士は、おじいちゃんをお風呂に入れてあげることになった。「いい身体してますね」と相手を褒めながら丁寧に身体を洗ってゆく女。巨乳を揺さぶりながらの洗浄が終わり、次はおじいちゃんの萎びたペニスをフェラチオ奉仕することになった。「んッ……んん……っ」頬を窄めて肉棒を咥えた全裸おばちゃんは、美味しそうに亀頭を啜っては、竿の根元までを舐めしゃぶっていく。最初は萎えていたおじいちゃんの男根も次第に女の口唇奉仕で元気となり、若者に負けない度にビンビンと元気にそそり立った。「んぐう……っ」フル勃起するとかなりの巨根だったおじいちゃんのおちんちんを、それで涎を垂らしながら喉奥で咥え込んでいく五十路介護士。とそうして一番奥に咥えたところでおじいちゃんが射精をすると、一瞬苦しそうに表情を歪めるおばさん介護士。そして加えこんでいたデカチンを口から離すと、手のひらの上にザーメンを吐き出した。「たっぷり出たねえ」と嬉しそうに話しかけた五十路熟女は、老人をお風呂に入れて手コキで巨大肉塊をシゴく。すると一度射精し萎えていたはずの雄棒はすぐに元気になり、熟女の手の中でもう一度堅く勃起していく。「あら!!凄いねおじいちゃん」そう話しかけながら、腰を突き出した老人の鉄マラを再び口唇奉仕する。潜望鏡プレイのフェラチオを楽しそうに行う熟女は、この全裸訪問介護士の仕事が天職に感じていた…。
1