出演女優:葵千恵。会社の同僚と結婚して寿退社した美魔女。幸せな生活を送っていたある日事件は起こった…。元彼だった旦那の上司に犯されながらも感じていく人妻の寝取られエロドラマ。
白い肌に大きな瞳。まるで人形のような美しさがある人妻が、かいがいしく夫の世話を焼いていた。社内恋愛の末に結婚をした二人はまだ新婚三ヶ月。ラブラブで幸せな毎日を送っていた。そんなある日の夜、酔った旦那が上司の部長と共に夜遅く帰宅した。上司の姿を見た奥さんの表情が険しく曇った。「どうだい結婚生活の方は」ニヤニヤしながら男は新妻に声を掛け去っていった。翌日、いつものように買い物に出かけようとした奥さんだったが、外ではあの部長が待ち構えていた。「……帰ってください」「そんないい方をしなくてもいいだろう」中年男性は意に介さず、主婦に近づき馴れ馴れしく身体に触れる。実は以前、彼と三十路奥さんは肉体関係を持っていた。人妻になってからきっぱりと縁を切ったつもりだったが、男にはそんなつもりはなかったらしい。図々しく部屋に上がり込んだ男は奥さんに茶を催促し、いきなり抱きついて巨乳を揉んだ。「や、止めてください…!」「そんなことを言って、身体は覚えているもんだ」男はニヤニヤと笑いながら人妻の愛らしいオッパイを掴んで、乳首を見せつけるようにして舐める。そしてキスをするとき、目を開いたままでいろと彼女に命じた。ゾワッとくるようなおぞましさに身体を震わせるが、人妻は逆らうことができない。結婚した主人との穏やかな生活は安定をもたらしたが、この男との濃厚なセックスを忘れられずにいたのだ。男は奴隷のように従う元カノに満足しながら、両足を開かせむっちりとした太股を撫で回す。そして散々焦らした後で、ようやく濡れ始めていたオマンコに口を付けたのだった。「い、いや…っ」仰け反る新妻だったが、蜜壺からはとろとろの愛液が溢れ始める。上司はその汁を美味しそうに啜っては、膨れていたクリトリスを吸い上げ陰唇に舌を這わせた。様々な角度から、指マンとクンニで敏感な部分を愛撫された人妻は快楽に飲み込まれていく。男は笑いながら巨根を差し出し、他人の嫁になった元カノへ咥えさせた。いつしか人妻もかつてしたような激しいバキュームフェラで男の肉棒をフェラチオしたのだった。男は我が物顔で奥さんの両足を腋に抱えると、ビンビンに怒張した固いペニスを肉の海へと沈ませた。そして徐々にスピードを上げ、ハードピストンを打ち込んでゆく。男の言うとおり、身体はこの男根をイヤと言うほど覚えていた。そして内心ではこのレイプのような激しい性行為を求めていた……人妻は絶望の中で、その事実を悟った。「さあ、俺の顔を見ながらイケ!」鬼気迫る言葉責めで非情な命令をする繰り返す男。人妻の膣内はまんぐり返しで責められた挙げ句、口内へザーメンを流し込まれた…。
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