生ハメ中出しの快感 女房の母親で本当のセックスを知った婿

『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…』島津かおる。コンドーム無しのセックスがしたい…。まだ子供は欲しくないという嫁は、生ハメ中出しを許してくれない。そんな婿を不憫に思った義母は、ムチムチに熟れた巨乳巨尻の女体を預けた…。娘の代わりに中出しセックスで婿の精子を子宮で受け止める義母の寝取られエロ動画。
妙な雰囲気になる娘婿と嫁母。気まずい沈黙が続いていたが、義母は立ち上がると唐突に服を脱ぎ始めた。「な、なにをしているんですか…!?」するすると服を脱いでゆく女房の母親に、娘婿は戸惑う。夫婦の営みはあるが、嫁が中出しセックスをさせてくれないことに旦那は不満を持っていた。そんな彼の悩みを聞き出した義母は、娘の代わりに中出しさせてあげようと決心した。「そんな……冗談じゃなかったのですか?」膣射精していいと言われたとき、娘婿は義母のジョークだと思っていた。しかし下着まで全て脱ぎ捨て、ムチムチに熟した全裸を晒す。男は嫁母が本気だと悟った。ボリュームのある巨乳、そして巨尻。すこし緩んだ腹、張りのある肉付きのいい太股。嫁とはまったく違うグラマラスな豊満熟女の裸を、男はまともに見ることすらできない。義母はそっと娘婿に近づくと、手を取って爆乳に導く。「い、いいんですか…?」美しい姑のマシュマロおっぱいを夢中で揉んだ。そして薄い色の乳輪を吸い上げては、盛りマンを夢中になって舐め回した。激しいクンニリングスで、熟女のアソコはテカテカに輝き出す。義母としても久しぶりの愛撫にボルテージは上がりっぱなしだった。男はふっくらとしたオマンコに指を挿入し、膣天井を押し上げたり蜜壺を掻き回す。「んはあ…ッ」たっぷりとしたデカ尻とデカパイを振りたくり、熟女は悶え狂いアクメを迎えた。二人は改めて向かい合うと、ねっとり舌を絡めキスを交わす。嫁母そのまま跪き、フル勃起した婿の肉棒を咥えて深いフェラチオを始めた。「んっ…んふ…っ」ぶっとい竿を喉奥まで咥え、苦しそうに噎ぶ。こんな口唇奉仕は、妻ですらしてくれたことがない。感激する男に、熟女はプリケツを差し出し立ちバックで生チンポを飲み込んだのだった。「中は気持ちいいっ」そう言って義母は仰け反る。肉孔がよく締まり、男根をこれでもかと締め付けた。すぐに射精しそうになり、娘婿は慌てて男性器を引き抜く。しかしすぐにまた巨根を押し込むと、反復運動に入った。「もっと…もっと奥…ああっ」乱れた表情で嬌声を放つ義母。青年は一度イチモツを抜き取ると、指マンで中を荒らした。「そんなことされたら…なにかが出ちゃううッ!!」アナルまでもくっぱりと開いて義母は泣き叫ぶ。そんなモロ感な嫁の母親を騎乗位、そして正常位で突き続け、最後は念願の中出しフィニッシュを決めた。感激に身を震わせる娘婿の肉棒を咥え、義母はお掃除フェラを施した…。