面接だけなんじゃ…色っぽい三十路半ばの美魔女人妻に即ズボするAV面接現場

出演女優：長瀬涼子。アダルトビデオの面接にやってきた黒髪ロングの美魔女人妻。面接だけと思いこんでいた美熟女が全裸にひん剥かれ、即ハメされてしまうAV面接の現場映像。
パックリと開いた陰唇が、ぬらぬらと輝いている。ビラビラだけではなく、アナルにまで愛液は垂れ流れていた。「い、いやぁ……」ソファーの上で大開脚を強いられた三十路人妻は、美貌を左右に振って嫌がる。だが男は無視して彼女の前にしゃがみ込み、いやらしい女の孔を覗き込んだ。男の呼気が、敏感な部分に降り注ぐ。イソギンチャクのようにアソコを収縮させがら、三十路半ばの主婦は目を背けた。次の瞬間、熟女のデルタゾーンに男の顔がめり込む。「ひッ！」ナメクジのようにぬるっとして温かな舌が、膣の中を這い回る。音を立て愛汁を啜り、クリトリスを弄んだ。AVの面接にやって来た人妻。それなりの覚悟を持っていたつもりだった。しかし、いきなり本番行為をされるとは思ってもいなかった。（やぁぁ、気持ちいい……）相手はセックスのプロ。女の泣き所はよく心得ており、感じる部分を的確に舌先で射貫かれてしまう。乳首がビンビンに勃起していた。さらなる体液が、脚の間から漏れ出て相手の顔を濡らす。男は不意に立ち上がると、ズボンを下ろした。使い込んで淫水焼けした肉棒が、上下に揺れる。先走り汁が滲む男性器は、長さはないが太かった。「こっちを見て」男は三十代主婦の手を取り、逞しいペニスを握らせる。同時に指マンで人妻を弄った。手に伝わる感触と、オマンコから響く愉悦に美魔女人妻の表情が蕩ける。「舐めてみようか」男は立ち上がり、楚々とした唇に雄棒をねじ込んだ。「んぐ……っ」頬を膨らませた人妻は、目を白黒させる。あまりフェラチオしたことがないのか、テクニックは皆無だった。焦れた男は奥さんを横にし、脚を抱え持つ。黒光りする亀頭を、割れ目に押しつけた。「ちょっと挿入してみようか」「えっ！？それは、違うんじゃないですか……」腰を引いて逃げようとした三十路人妻の肩を掴み、ゆっくり突出物をせり出してゆく。なんの抵抗もなく、亀頭がぬるんと濡れた蜜孔に滑り込んだ。だが、根元までは刺さない。先端だけを浅刺ししてゆく小さなジャブを繰り返した。「うっ…ん…あう……っ」ピストンにあわせて、人妻の口から官能的な吐息が漏れる。もどかしく、なんともいえない快楽が人妻を包む。「上になりましょうか」男はを貫いたまま、奥さんの下へ潜り込む。騎乗位の体勢が整うと、男は身体を止めた。「あ……ん…」人妻の尻が、じれたように少しずつ動き出す。「気持ちいい部分をご自分で突いていいんですよ」快楽を追求し始めた三十路主婦の尻が、激しく上下に動き始めた…。