出演女優:明里ともか。とあるオフィスビルでパート清掃員として働いていた三十路半ばの人妻。ある日、そのビルで働いている若い男に強引にファラチオをさせられたこの出来事がきっかけで、人妻の淫乱な本性が開花してしまう…。女房が職場で肉便器のようにザーメン処理をしていると知った夫の寝取られエロドラマ。
ビルの前に置かれた三十路妻の自転車を見た夫の表情が曇る。不穏な予感に胸をざわつかせながら、旦那はビルの中へと入ってゆく。(まさか……まさか、な)数ヶ月前のことだった。パートでオフィス清掃員の仕事をしている妻を迎えに行った男。その時、淫らに他人棒に狂わされる妻を目撃してしまった。「なかに…中に出してえッ」見知らぬ男に涙目で中出しを懇願する三十路人妻。絶頂にふやけた表情は、これまでに一度も見たことがない顔。家に帰り嫁を問いただすと、職場のオフィスビルで働く男たちに抱かれていたと白状する。「だって…課長のデカチンで子宮が蕩けそうだったんだもの」本来なら激怒すべき衝撃の告白。だが女房が寝取られた事実に直面した夫は、嫉妬と共に異様なほどの興奮を覚えていた。それでもこのままにはしておけないと、妻には仕事を辞めさせ専業主婦に戻した……筈だった。その数カ月後、あの事件以来遠ざけていたビルの前を通りかかる。するとビルの前に、見覚えのある自転車があった。(アレはあいつの…まさか…)それは紛れもなく女房の自転車。いやな予感を感じながらビルへ入り、声がする宿直室の扉をそっと開け中を覗いた。そこには心臓が凍りつきそうなショッキングな光景が広がっていた。「あ、あんっ…美味しい…ッ」女房が男の上にまたがり素股をしながら、もうひとりの男の巨根をしゃぶっていたのだ。ジュルジュルとスケベな咀嚼音を立てながら、先走り汁で喉を潤していた。(な、なんだこれは…)浮気と呼ぶにも生ぬるい、凄まじい3Pの光景。男たちの指や舌の責めに、三十路半ばの熟れ始めた女体くねらせて悦んでいる。両方から乳首を吸われ、肉体が痙攣を起こす。それでも男たちの愛撫は止まらず、延々と弄ばれ続けた。自ら男の唇に吸い付いた嫁は、唾液を啜り飲んで舌を絡める。ぬらぬらと出し入れされる舌に合わせ、もう一人の男は指マンで濡れ孔をほじった。「だめぇっ…いくぅ……イッちゃうう!!」絶叫と共に、透明な液体が妻の股ぐらから噴き出した。「うお!すげえ…ッ」熟女の迫力ある潮吹きに、二人の男ははしゃぎ回る。「我慢できないよ奥さん」一人の男が奥さんを四つん這いにさせるて巨尻を鷲掴みにすると、バックからペニスをぶち込み腰を振る。「あうんっ…おっき…いの…気持ちいいッ」肉と肉がぶつかり合う破廉恥な打音が、宿直室にこだまする。人妻はもう1本のペニスも口唇奉仕し、全身を肉棍棒で満たされ続けた。「あーーー駄目だ奥さん、もう耐えられんッ」挿入していた男は限界が訪れ、人妻の膣内に中出し射精で精子を放流した。穴の奥へ侵入していくザーメンの感触。「濃い精子がいっぱああい、あぁ…子宮が蕩けちゃうう」人妻は舌をだらりと出し、アヘ顔で白目を剥きながら淫語を呟き続ける。割れ目からは吐き出された白濁液が逆流し、溢れ出てきていた。(なぜだ……畜生…ッ)他人棒に狂乱している妻の痴態。旦那は嫉妬と怒りで頭がおかしくなりそうだった。それに反して、股間はギンギンに膨張している。夫の寝取られ性癖が完全に目覚めてしまった証拠だった……。