奥さんの乳首が…!男の生殖本能を揺さぶるノーブラ爆乳人妻のゴミ出し

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西條るり。無防備にノーブラで朝のゴミ出しに向かった爆乳熟女。(ち、乳首が見えてる…)その場を通りかかった近所の男。生殖本能を揺さぶられ、ムッチリと熟した人妻に襲いかかる男の不倫エロ動画。
マンションのゴミ捨て場でばったり出会った三十路人妻。大きく胸元が開いた服から、豊かな乳房と茶色の乳首が見えていた。ちょっとそこまでと油断し、ブラジャーを付けなかったのだ。挨拶を交わした近所の男は、屈んで作業をする奥さんの爆乳に目が釘付けだった。「……あの」「は、はい…?」オッパイをガン見していた事を咎められるのかと、男は構える。「テレビの調子が悪いんだけど、ちょっと見て貰えないかしら?」「えっ!い、いいですよ」男は胸をなで下ろしながら頷く。「全然着かないんですよ、テレビ」四つん這いになり、リモコンを取る。巨尻とスカートから伸びるムチムチの白い太股が、男の性欲をそそった。股間を膨らませつつテレビを見ると、コンセントが抜けているだけ。壊れてはいなかった。「やだ、もうッ」手間を取らせたことに恐縮しつつ、美熟女は男にお礼のお茶を振る舞う。旦那は仕事に出かけ、二人きりの状態。男の我慢も限界だった。「奥さん…乳首透けてますよ」「えっ!?やだ……」ブラジャーをしていないことに改めて気づき、慌てて両手で胸部を隠す。だが、服に擦れて尖った乳首は戻らない。「ひょっとして僕のことを誘ってますか…?」「そ、そんなつもりじゃ……」「じゃあ普段からそんなに乳首を見せてるんですか?」執拗に言葉で爆乳主婦を絡め取り、追い詰めてゆく男。「欲求不満なんでしょう?」サマーセーターをめくり上げ、プルンと飛び出した巨大な垂れ乳を根こそぎ掴む。「やっ、やめてください!」嫌がる主婦を押さえつけ、大きな乳輪を舐めまくる。グミのように固くなった乳首は、男の指で転がった。「やぁぁ…あ、あん…っ」「ほら、やっばり欲しかったんだ」堪えきれずに喘ぎ声を漏らすムチムチ主婦。男は勝ち誇りながら、奥さんのパンティをずらす。バックから巨尻に顔を埋め、クンニリしながら同時に指マンで秘唇を虐めた。「ひっ、ああっ」恥ずかしい姫鳴りが止まらない。丁寧に肉ビラまでしゃぶり尽くされた人妻は、すっかり発情モードに入ってしまう。「特別に舐めさせてあげますよ」男は反り返ったペニスを彼女の唇に密着させた。人妻は反論も抵抗もせず、プラムのように赤い亀頭を飲み込んでフェラチオ奉仕に没頭していく。「ん…んん…っ」逞しい感触が舌の上で踊る。脈動が愛おしくてたまらない。「挿れて……ください……」人妻の自制心は吹き飛び、自ら指で陰唇を左右に広げて他人棒の挿入をねだる。欲しくて欲しくて、我慢できなかった。「しょうがないですね」熟女の唾液に濡れた肉棒を、蜜壺へと刺し込む。怒張した竿は、ぬるーっと滑りながら一気に根元まで割れ目に飲み込まれた。至福の愉悦に、主婦の美貌が緩む。ゴミ出しから始まったまさかの浮気。中出しするまで、二人の腰振りは続いた…。