『禁断介護』出演女優:竹内紗里奈(村上里沙)。介護が必要な義父に冷たい態度をとってきた息子の嫁。しかしある日を境に、七十路義父との禁断交尾へ溺れていく美魔女人妻のエロドラマ、
しゃがんで床掃除をする三十路人妻の太股は、艶めかしい黒ストッキングで覆われていた。ミニスカートからは、チラリとパンティが覗き見える。マンスジの浮かび上がったスリット。魅惑の谷間が覗き見える胸元。スレンダーボディだが、女を象徴する部分が突出しているセクシーな身体。こんな美ボディを持つ妻に興味を示さない夫は、居間でゴロゴロしながら雑誌を読んでいた。「だらだらしおって…散歩ぐらい出かけたらどうだ!」同居している義父が、息子のだらしない姿を見て叱りつける。だが息子は取り合わない。「休日ぐらいゆっくりさせてくれよ」父親を見ることもなく、けだるげに反論するだけ。そんな情けない息子を通り過ぎた老人は、突然息子の嫁の手を取り隣の部屋へと連れて行った。「お、お義父さん、なにを……」義父は無言で寝間着の腰帯を抜き、息子の嫁の両腕を拘束した。ストッキングを下ろし、中心部に顔を密着させる。ショーツ越しに陰部を舐め回され、人妻の膝がガクガクと震えた。「だ、駄目です…隣には主人が……うう……っ」声を抑えても、喉から艶声が漏れ出す。嫁を寝室へと連れ込んだ義父は、服を剥ぎ取り布団へ転がしつま先に舌を這わせた。その舌が太ももを伝い女の秘部へ到達する。高齢で勃起が遅い代償として、男のオーラルセックスは執拗だった。(あぁ……お義父さんの舌使い……すごい……)ぬめる物体に秘部を舐られ、思考が白に染まってゆく。介護同然の世話をしなくてはならない義父との同居。最初は嫌だったが、愉悦を知った今は苦痛に感じない。シックスナインで互いの性器を舐め回し、人妻は老人の上に乗った。「ああ、固い……」元気すぎる肉棒をオマンコに咥え込み、自ら美尻を振りたくる。その間も、義父は美乳を揉んでは乳首を弄ったりと愛撫を忘れなかった。男はあぐらを掻いて座り、その上に三十路嫁を乗せる。腰を下から突き上げ、雌穴を穿った。「イイッ、凄いです…!」旦那以上の強い打擲に、黒髪を振り乱す美熟女。肉棒をしっかり味わおうと、膣孔はぐねぐねとうねった。「そら立って足を開いて」息子嫁を立たせ、老人はバックからデカマラをぶち込みハードピストンを打ち付ける。「あ、んっ……ああっ」壁にしがみつく女の背中がエロティックに反り返った。「もっと尻を上げて」「は、はい…」「気持ちいいか?」「はいっ、はいっ」きつい性格の嫁だったが、義父のチンポの前では従順な牝犬に変わる。「真一とどっちがいいんだ?」正常位に戻り、最後の追い込みに掛かる。「お義父さん……お義父さんの方が気持ちいいッッ」躊躇いもなく答える人妻の蜜壺が、ギュッと収縮した。「ハァハァ……またイクのか」「はい、はいっ……いっ、イクううう!!」老人ペニスに掘削されながら、三十路熟女は悲鳴を上げる。淫乱なメスと化した嫁の子宮に向かって、義父の精液が飛び散った……。