温泉旅行で育ての親である叔母へ恋心をぶつけた甥

小池絵美子(沢渡紗織) 叔母と甥の性交

出演女優:小池絵美子(沢渡紗織)。育ての親である美しい叔母に以前から心を惹かれていた甥。社会人となり、感謝の気持として叔母と温泉旅行へやってきた。想いを打ち明けてきた育ての子を受け入れるアラフォー熟女のエロドラマ。
「素敵ね」温泉旅館の豪華な部屋にはしゃぐ37歳の叔母。ほっそりしていながらも、メリハリのある身体。そして整った美貌。そんな彼女を、思い詰めた表情で甥の青年は見つめた。事故で幼い頃に両親を亡くした。親代わりとなってくれたのが母親の妹の叔母だった。結婚もせず働きながら育ててくれた。これは社会人になった青年からの、恩返し旅行だった。「なあ、一緒に東京で暮らさない?」その夜、思い切って叔母に同居を申し出る。この言葉が言いたくて温泉へ誘ったのだった。「ごめん……東京で暮らすなんて私には無理」「どうしてっ」同意してくれると思っていた狼狽える。そんな甥っ子、アラフォー熟女は優しく微笑みかける。「私、今幸せよ」立派に成長した甥を抱きしめ唇を重ねる。それは舌を絡ませる大人のキスだった。その夜はそれ以上のことはしなかった。しかし翌朝、眠る甥をじっと見つめる叔母。そのまま顔を近づけると、またも唇を重ねた。「んん……どうしたの」寝ぼけ眼で甥っ子は目覚める。「おはよう…じっとしてて…」熟女はそう呟きながら浴衣を脱ぎ捨て、巨乳を押しつけた。「舐めてくれる?」「う、うん……」すでに固く尖っている乳首を吸い上げる。大きな乳房は柔らかに揺れた。叔母は頬を上気させながら、膨張してきた甥のチンポを口で覆う。顔を激しく前後に振り立て、舌先で亀頭をくすぐった。「……美味しい」先走り汁を飲み込みがら甥をまたぐ。フェラチオでフル勃起した肉棒をマンスジに挟み、腰を振りたてた。陰毛で裏筋を刺激するいやらしい素股。男根はますます漲る。叔母は少し腰を浮かせ、愛液をが満ちた蜜壺へ導き入れた。ずっと好きだった叔母と一つになった瞬間。「はああっ」感激のあまり甥の口から悲鳴が漏れる。「気持ちいい?」「うん…凄くいい」慈しみ溢れる育ての親の問いかけに、青年は何度も頷く。ぬちゃぐちゃと卑猥な音が、二人の間を彩っていた。甥は膝立ちし、四つん這いになった叔母の括れた腰を掴む。屹立したペニスで、再び赤い肉窟を刺した。「ああっ」仰け反る叔母の美尻へと腰をぶつける。パンパンと響くスパンキング音は、青年の思いの丈そのものだった。「イクっ」「出るっ」同時に昇りつめた二人の声が重なる。素早く雄のシンボルを抜いた甥は、噴出口を叔母の顔へ向ける。飛び散った白いエキスが、彼女の美貌を汚した。「ん……」淫液にまみれた甥の分身を、愛おしそうに舐め回しては清める。お掃除フェラに感激する甥。育ての子を見つめる育ての親の表情は一人の女だった。温泉旅行から帰る途中、人気のない道で立ち止まった叔母。すると甥のズボンを下ろし、肉棒を咥え込んだ。「えっ、お、叔母さん…!」驚く甥へ淫靡に微笑み、深く肉茎を咥え込む。(ありがとう、これまでずっと女として愛してくれて)3叔母は昔から甥の気持ちに気づいていた。叔母と甥、しかも育ての親。社会的に許されることはない。(さようなら…元気でね)この関係は一度切り、これが最後の交わり。甥の亀頭から放たれた種汁を、叔母は喉鳴らして飲み込む……。

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たびじ 母と子 沢渡紗織
収録時間:132分
出演者:沢渡紗織
監督:大谷卓生
シリーズ:たびじ
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN