発情期の犬猫のように交尾にのめり込む六十路半ばの義父と三十路半ばの息子の嫁。身を焦がすような禁断セックスにハマっていく嫁と義父の官能的な寝取られエロドラマ。青木美空 澤村レイコ 波多野結衣。
用事で訪れた夫の実家。裏口から入ろうとしたとき、エロ本を見ながらセンズリに没頭する義父のを目撃してしまった。思わぬ光景に、ユウコは息を飲む。(す、凄い……)老人とは終えない逞しいデカマラ。セックスに淡白な旦那に不満を持つ三十路熟女の子宮が、切なく疼く。慌てて家に引き返したユウコは、テーブルの角でアソコを擦りつけた。(あんな大きなモノで突かれてみたい…)妄想の中で義父に抱かれる角オナニー。淫液が溢れ机を汚す。そんな嫁の自慰姿を、今度はこちらの家をへと訪れた義父が目撃してしまう。絶倫老人は興奮し、ある決意を固めた。息子の嫁が絶頂を迎えたところで、玄関の扉をノックする。「あ、あら、お義父さん。いらっしゃい」「気晴らしに、ユウコさんと話がしたくてな」笑顔で嫁の前に座り、お茶をすする。そして、やんわりと切り出した。「息子との性生活は上手くいっているのかね?」「え、ええ……まあ……」本当はセックスレスに近い状態。だが、義父にそんなことは言えない。義父は、さらに切り込んでゆく。「実はね…今ユウコさんがオナニーしているところを見てしまったんだよ」「えっ!?」「息子に満たされていないのかと思うと…ワシは不憫でね」嫁の手を取り、肩を抱いた。「お、お義父さん…いけません」ユウコの脳裏に、さっきみた巨根が浮かぶ。身体が熱くなった。けれども、人妻として不義の関係を許す訳にはいかない。「嫁に先立たれてワシも女に飢えておるんだ…だから……な?」無骨な指が、パンティの中へと忍び込む。恥毛をかき分けると、もうそこは大洪水状態だった。「もうこんなになっとる」「お義父さん、いやあ……っ」「ユウコ、パンツ脱いでくれ」テーブルの上に嫁を座らせ、強引に下着を抜き取る。そしてビンビンに反り返った凶悪な肉棒を、一気に根元まで刺し込んだ。「ああっ、お義父さま…ッ」義父のペニスは硬くて大きい。飢えていた肉襞を、これでもかと擦りあげてくる。「わかるかい?私とユウコは今、一つになっているんだよ」パワフルな律動で、理性が崩壊した三十路熟女は何度も頷く。「すごいぃ……凄いわお義父さま…!」羨望と愉悦が混じった嫁の瞳が、義父を捉える。「くぅ…ッ」頂点に昇りつめた義父は膣からペニスを引き抜く。真っ白で濃厚なザーメンが、嫁の太股を汚す。(義父さまのオチンポ、気持ち良かった……)義父との寝取られSEXは、夫とは性交とは比べものにならないほど絶大な快感をもたらしてくれた。この日から、二人は道ならぬ関係へと突き進んでゆく。義父と嫁。身体の相性が合いすぎる二人は、秘密の情事にのめり込んでいった……。
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