北川美緒。美熟女の叔母が内縁の旦那とセックスしている様子を覗き見て嫉妬と欲望が膨らむ甥っ子。憧れていた親戚のおばさんに想いをぶつける若者のエロドラマ。
就職のため上京したタカシは、いの叔母の家訪ねた。綺麗で、優しい三十路美魔女の叔母ミオ。タカシにとって親戚のおばさんというだけではなく、昔から憧れの美しい女性だった。自然と顔がほころんだ。「いらっしゃい、久しぶりねっ」笑顔で出迎えてくれた叔母。だが、昔と違ってどこかやつれた印象に写った。(叔母さん好きな人と同棲してて幸せなはずじゃ……)驚くタカシだったが、答えはすぐに知れた。初めて見る叔母の内縁の夫は、どう見てもただのチンピラ。タカシを見ても、舌打ちをするだけでまともに挨拶もできない。(叔母さんどうしてこんなヤツと暮らしてるんだろ…)不快に感じながらも、一晩この家に泊めてもらうことになった。居間で眠っていると、寝室からひそひそ声が聞こえてきた。「おい、ヤラせろよ」「駄目よ…今日は甥がいるのよ」「いいだろ別に」男は強引に唇を奪い、ベロキスで口内を舐め回す。目覚めたタカシは、こっそり隙間から叔母たちの性行為を覗き見た。「脱げよ」「あ、駄目……っ」嫌がる叔母さんから服を剥ぎ、執拗にオッパイを舐め回す。「足を広げろ、掻き回してやっからよ」おざなりな手マン、おまんこを攪拌してゆく。愛の感じられない適当な愛撫。甥っ子が泊まっているから、スリルを味わうためセックスを仕掛けている。見ているだけで、下卑たヤツの下心が透けて見えた。(屑野郎だ、アイツ)怒りを感じながらも、タカシは叔母の身体から目が離せない。全体的に肉付きがよく、グラマラスな体型。乳房もお尻もぷりっと突き出て、いやらしい。「舐めろ」ご主人様気取りで、勃起した肉棒を突き出し奉仕を命じる。ミオは長い髪を耳に掛け、突出した竿肉を口に含んだ。「むふっ、んっ、んんっ」深く吸い込んでは吐き出し、裏筋を舐める。金玉袋にキスを浴びせまた咥える。そして汚れた肉塊をぶち込まれ、悶える叔母。虚しさと怒りが情欲に変わり、青年のペニスを勃起させる。寝取られに近い感情は、甥を暗く興奮させた。その翌朝。タカシがキッチンへ行くと、叔母から金をむしり取り家を出て行く男の姿があった。「叔母さん、なんであんな奴と暮らしてるんだよ」たまりかねて尋ねる甥に、あの男は恩人なのだと叔母は語った。「借金をして身体を売っていた時あの人は助けてくれたの、だからタカシはなにも心配しないで」そう言われても納得できない。「……俺が叔母さんのことずっと守ってやるから」甥ではなく、男として側にいる。そう決意した青年は、叔母にに抱きつき唇を奪った「やめて…!なにするの…ッ」抵抗する叔母。だが、同棲相手とは比べものにならない情熱的な責めに、身も心も蕩けてゆく三十路熟女。「あぁぁっ、イク…ッ」クリトリスを吸われた瞬間、思考が真っ白に染まっていった…。