美熟女が男のセンズリを鑑賞するエロ企画。毛先をウエーブさせた長い黒髪。ほっそりとした手足が、ブラウスとスカートから伸びている。「トウコです、37歳になりました。よろしくお願いします」車中でのインタビューで、元気よく自己紹介。その姿は三十路半ばに見えないほど若々しい。美熟女の横で、全裸になったぽっちゃり中年が肉棒を扱き出す。こうして熟女にセンズリ鑑賞をしてもらうエロ企画がスタートした。「男性のオナニーを見た経験はありますか?」「以前、お付き合いされていた方から『オナニーを見せ合いっこしよう』と誘われたことはあります」多少の変態プレイは経験済み。それなら遠慮は要らないと、男の手の動きが早くなる。「見てみてどうです?」「勃起していゆくおちんちんってなんか可愛いなって」余裕のある発言。そこで監督は、彼女に注文を出した。「すみません、パンチラを彼に見せてあげてもらえませんか?」「いいですよ」怯むことなく、すんなりスカートをたくしあげる三十路熟女。「出来ればM字に」「いいですよ」すんなり美脚を拡げ、パンティとストッキングに隠された局部を見せつけた。「よかったらオッパイも」無謀なお願いに思えた。しかしダメ元でお願いしてみると、彼女は上着をずり下げてブラジャーに包まれた美乳を見せてくれた。深い谷間が、魅力的な乳房。「あの、乳首も……」今度はセンズリをしていた男がそう懇願し出す。「ちょっとだけなら」熟女は綺麗な乳首までを見せ、さらに少し触らせてくれた。エロい要求も飲んでくれる寛容さ、包容力。「ちょっと触って貰っていいですか?」男はさらに、美熟女に手コキを求めた。「いいですよ」女の目が女豹のように光り、指先で尿道をぐりぐり。「うおあッッ」焦らすようにくすぐられて男は煩悶。女はその顔を楽しそうに覗き込む。「うわ、凄い……」指先にまとわりつく我慢汁。それをローション代わりにして、亀頭をゆっくり指先で弄んだ。「握って欲しいですか?」「は、はい…ッ」熟女の問いかけに、男は二つ返事。太く固く成長した肉棒を握ると、ゆっくり手を上下させる。「こうやって見られると興奮するんですか?」「ハァハァ…そ、そうっすね」興奮と快感で男の呼吸は上がっていた。美熟女は手をシェイクし続ける。「どうです?」「は、早く出したい…です…っ」「はやく?あ、手を速く動かして欲しいってこと?」女は足を広げたまま、ペニスを激しく扱き出す。悶える男の腰がビクビクと痙攣する。「自分でするのとどっちがいい?」「し、してもらうほうが……ううっ」根元から強くしごかれ、男の言葉が途切れる。「も、もう出そう、出そう……うッ」熱い精液がどびゅっと噴き出し、ほっそりした熟女の指を汚した。「うわ、凄い…いっぱい出ましたね」濃厚で糸を引くザーメンを眺めながら微笑む美熟女。完全に妖艶な美魔女がこの場の主導権を握っていた…。