息子の四十路嫁がド変態露出狂だと知ってペニスが反応する老義父 ヘンリー塚本

浅井舞香/ヘンリー塚本。色っぽい息子の嫁が超変態的な露出癖を持つと知った義父…。久しぶりに勃起した老義父と肉体関係を持つ四十路熟女のエロドラマ。
姿見の前で、四十路の人妻は服を脱ぐ。シミ一つない白い肌。細いながらも、柔らかく優美なボディライン。美乳に、齧りつきたくなるほど形のいいヒップ。手入れされ、生えそろった陰毛。まだまだ牝として、四十路の身体は衰えていなかった。じっくりと自身の裸体を眺めていた女は、ニットのアウターだけを羽織りベランダに出る。（ああ…私、マンコを露出しているのよ…見て、見て…っ）丸出しの下半身。ひんやりとした外気が、太股やアソコを妖しく撫でる。四十代の変態露出狂熟女は、向かいのベランダにいる男に熱い視線を向け、腰をくねらせた。「ふう…っ」興奮したまま部屋に引っ込み、淫乱熟女は再び鏡の前で生まれたままの姿になる。M字に足を広げ、肉ビラのはみ出たオマンコを指でくちゃくちゃに弄った。（旦那の固いマラを仕込まれたい…っ）長期出張で家を空けている亭主の肉棒思い出しながらオナニーに耽る。ここ最近になって、自分に露出癖があることに気づいた。「ううっ」小さな絶頂に、華奢な身体が戦慄く。だが、まだイキ足りない。人妻はノーブラ・ノーパンで、ふらふらと外へ出た。（誰かに見られたいっ）エレベーターの中でスカートをたくし上げ、陰部を曝す。スースーするアソコからは、淫液がひっきりなしに漏れ出ていた。「はああ……っ」頬を上気させ、破廉恥散歩から帰宅。またも衣服を脱ぎ捨て、鏡の前で自慰に耽る変態熟女。（たまんないっ）イキそうになった瞬間、いきなり玄関の扉が開き義父が顔を覗かせた。「キャッ…！」慌てて服を着る息子の嫁を前に、義父は謝る。「急に来て悪かった…アキコさん…ワシになにか出来ることはないか？」「えっ！？い、いえ、なにも……」「力になりたいんだよ」背中から義父に抱く竦められ、息子嫁の息が上がる。久しぶりに感じる、人肌の温もり。嫁は義父から離れると、服を落とした。「お義父さま……私、変態なんです…」足を大きく開き、指で陰唇を左右に広げる。「あっ、あーーーっ」黄金水が弧を描き、畳の上で跳ねる。嫁の放尿に、老義父の肉棒は久しぶりに熱く漲った。「アキコさん…私のコレをアンタに入れたいっ」淫乱嫁にペニスを握らせ、義父が迫る。「で、でも……タカオさんに知られたら……」「大丈夫、アイツはここにはいない。二人だけの秘密だ」義父の唇が、変態嫁の口を塞いだ。二人の舌が絡まり、送り込まれた唾液を飲み尽くす。クンニリングスでドロドロにぬかるんだ肉沼に、待ち望んだ勃起ペニスが沈んだ。熱く、罪の愉悦が人妻の身体を喰らい尽くす。「おおうっ」緩やかなピストン。そして、陰毛にドロリとしたザーメンが降り注ぐ。（あぁ…お父さんとやってしまった…）変態嫁だったが、流石に罪悪感を感じながら体をシャワーで清める。嫁が風呂から上がると寝室に義父の姿はなく、上着が置かれてあった。四十路熟女はポケットに入っていた財布から現金を抜き取り元に戻す。この女には露出癖だけでくなく、盗み癖も備わっていた…。