逢沢はるか(黒木琴音)部下に対して厳しすぎる熟女上司。恨みを募らせた部下が高飛車な美魔女上司を縄でしばり、動画撮影しながら拘束レイプするエロドラマ。
「どういうことなの、この数値は」部下を呼びつけ、熟女上司は叱責を飛ばす。(また始まった…)他の男性社員たちは顔を見合わせ、溜め息を吐く。飲食店のエリアマネージャーを勤める美魔女の女上司は、超が付くエリート。その反面、誰に対しても高飛車で容赦のない態度を貫くことで有名だった。熟女上司は部下を連れ出し、赤字続きのフランチャイズ店を訪れる。「売り上げが上がらないようならフランチャイズから撤退していただきます。その際には違約金が発生しますが」「そんな…」「では」非道な宣言を言い残し、女は早々に立ち去った。「今だってバイトすら雇えない状態なのに違約金なんて払えませんよ…助けてくださいっ」部下はオーナーに泣きつかれる。しかし彼もまた、女上司の圧に疲弊しきっていた。「……こうなったら二人で協力してあの女を罠にハメてやりましょう」あの高飛車な熟女上司に不満を抱えていた部下。オーナーに恐るべき提案を出す。「FCを退会したいとオーナーから連絡が。それでマネージャーと直接話がしたいと」翌日、部下の青年は女上司をホテルへ誘い出した。なにも疑わず個室に入った上司を、いきなり部下は荒縄で縛り上げる。「なっ、なにするのよ!止めなさいッッ」当然、上司は暴れた。しかし男二人の力に、女が太刀打ち出来るはずもない。縄で圧迫され、美巨乳が痛々しいほどくびり出る。「好き勝手やりやがって、この女っ」「それじゃあ撮影会でも始めましょうかねえ」ケータイのカメラを向けながら、男たちは卑劣に笑う。ネチネチと言葉でいたぶり、おまんこを指でくすぐる。Gスポットを執拗に攻められ、女は大量の蜜を噴き出した。「あーあ、こんなに汚して。ダメじゃないですかあ」潮吹きで付着した愛液を舐めさせ、ゲラゲラと男たちは笑った。(なんて卑怯なの…っ)屈辱の連続に、奥歯を噛みしめ耐える美魔女。拘束された身体では、逃げです事もままならない。相手のいいなりになるしかなかった。「舐めろ」オーナーは勃起したチンポを取りだし、女の口唇に押し当てた。「んっ、んん…っ」プライドの高い女は、絶対に口を開かない。チンカスと先走り汁の臭さに嘔吐けそうになるのを、必死で堪えた。「あーあ、言うことを聞かないんじゃこの動画を今すぐ各店舗に流すしかないなあ」録画していた部下が耳元で囁く。「いや、各店舗じゃ生ぬるいな。全世界にばらまくしかないかなあ」「く…っ」部下たちを睨めつけながらも、三十路美熟女はとうとう口を開いた。喉奥まで犯されるイマラチオ。それに飽きると、勃起ペニスで何度もオマンコをビンタ。「そらッ」オーナーは腰をせり出し、いきなり女をバック姦した。「ん、ぐ…っ」眉間に皺を寄せて女は呻く。涙を滲ませながらも、熟女は絶対に悲鳴を上げない。声を出せば、男たちの思うツボ。(絶対に、負けない…っ)ハードピストンを打ち込まれても、女の表情は硬いままだった。それでもスイートスポットを肉の先端で掻き回されると、勝手に女体は痙攣してしまう。強情に抗う女の姿に、男たちは声を上げ笑い続けた。「そろそろ出そうだ……ぐっ」男は素早くデカマラを抜き、乳首を勃起させた美乳にザーメンをぶっかける。肉棒の太さに開いた割れ目が、いつまでもヒクヒクと収縮を繰り返していた…。
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