泣きわめいても止まらない!ガテン系男に犯され屈辱的な絶頂地獄を味わう人妻。ヘンリー塚本。工事現場で働く中年男は幸せだった。若い嫁を貰ったばかりだったからだ。現場近くの自宅では、新妻が夫に届けるため愛情のこもった手製の弁当をいそいそと作っていた。その頃現場では、若い妻を射止めたこの中年男に嫉妬した同僚が絡みだして喧嘩になっていた。現場監督の仲裁にも耳を貸さず、胸ぐらをつかみ合っている所へ弁当を届けに妻がやってくる。ようやく揉み合いを止める二人。気を取り直して妻と誰もいない現場の外れに行き、イチャつきながら愛妻弁当を食べはじめた。「なあ、シャブってくれよ」満腹になると今度は下半身の欲求も満たそうと青空フェラを要求する旦那。「また!仕方ないわね」と夫の巨根をシャブリ始める人妻。ついには青姦セックスまで始める二人。その光景をスコップ片手に見つめる男がいた。さっきの喧嘩相手の同僚だ。男は妻の上で必死にピストンする旦那をスコップで殴りつけた。「騒いだらテメェもブっ叩くぞ」そのまま奥さんへ襲いかかり、唇を奪いとりクンニをして一気に挿入する男。為す術もなく犯されて感じてしまい、泣き声と快感のアエギ声を上げて絶頂地獄を味わう人妻。
『婦女暴行の悲劇 突っ込まれるために穴がある。』
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