全身性感帯だという貧乳セレブ人妻が中出しSEXで絶頂しまくる初撮り 華村千裕

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華村千裕。上品で落ち着いた雰囲気の芦屋マダムが中出し交尾でガチイキ絶頂する初撮りドキュメント。
「お隣、失礼いたします」ベッドの上でしどけなく足を崩し座る、38歳の人妻。その横に、年下の若い男優が近づいた。「どうぞ」関西弁のイントネーションで、熟女は頷く。中肉中背で、やや貧乳。しかし大人しく上品な服装が、彼女の美貌を引き立てていた。二人の子供に恵まれた主婦。生まれも育ちも、関西屈指のセレブタウンである芦屋。生粋のマダムは最近、コロナの影響でセフレと楽しめず欲求不満を抱えている。悶々とした日々を解消すべく、思い切ってAV出演を決めた。「今日一日、色々やってきましたがどうですか？」「えっと…とても充実しました」一通りの撮影を終え、アラフォー人妻は性的に満足できていた。しかし男優は、そうでもない様子。「でもまだ僕は足りないんですよ」「そうなんですか？」「どうでしょう？僕のワガママですがもう少ししてみませんか？」「……はい」何人ものセフレを持つような貪欲ハイソ人妻が、セックスを断る訳がない。笑顔を浮かべ、すぐ頷いて見せた。「嬉しいです」男はディープキスを仕掛け、乳房を揉む。小ぶりの美乳の先を、指で執拗に弾いてはチュパ吸い。全身性感帯だという三十路じゅくじょは、この刺激で乳首がすぐに勃起した。「あんっ、うんっ」悶えるアラフォー人妻を四つん這いにさせ、パンティ越しにマンスジを擦る。スリット部分に、いやらしいシミが色濃く浮かんだ。汚れたショーツを剥ぎ取り、シックスナインの体勢で男は女性器を舐めた。クンニリングスに興奮した主婦も、屹立した肉棒をフェラチオする。美味しそうに、先走り汁を啜っては亀頭を舌の上で転がした。「入れてもいいですか？」マンスジを亀頭でスリスリしながら、男優が尋ねる。「うんっ、うんっ」涙目で何度も頷く人妻に、他人棒が深く突き刺さった。「ううっ」「痛くないですか？」「はい…っ」返事と同時に、高速ピストンが始まる。僅かに揺れるまな板胸を鷲掴み、揉みながらの律動。若い男に雌穴を埋められ、牝の本能が満たされてゆく。「あうっ、あうっ」騎乗位になると、自ら美尻を縦に振った。逞しい男根。その先にある亀頭の段差が、心地よく膣襞を引っ掻いてくれる。青年と固く手をつなぎ、見つめ合った。夫のチンポでは得られない、罪を伴う愉楽。バックになると、男は全体重を乗せ、彼女の尻に肉杭を打ち込んだ。時折女の顎を掴み、ベロを絡める接吻をする。「滅茶苦茶気持ちいいですよっ」「うんっ」得も言われぬ一体感が、えげつない愉悦を生み出している。男は正常位に戻り、最後の追い込みに掛かった。「ああーーっ」全身を揺さぶられ、人妻の意識が薄くなってゆく。「イキそうですっ、イッてもいいですかっ」「出してっ、中にっ」「一緒にイキましょう…ッ」勢いよく膣孔の中へ注がれる種汁で、子宮が一気に熱くなる。中出しで、さらに高いオーガズムへと人妻は押し上げられていた…。