町内会での清掃作業に参加した、三十路半ばの人妻たち六人。「子供いるのにどこでシテる?」「うちは二階建てだから、上の部屋を夫婦の寝室」「えー!うらやましい」「うちはホテルに行く、いつ子供が入ってくるかわからないから」「確かに、それは怖いよね」「見られて興奮とかない?」「あははっ、それはない」「ないないっ」奥さんたちは掃除なんてそっちのけで、夫婦の性生活について花を咲かせていた。「掃除終わりましたか?じゃあ一旦中に入りましょうか」町内会長が、無邪気にはしゃぐ奥さんたちに声を掛ける。「はーい」人妻たちは嬉々として、会長宅へ上がった。実は清掃活動後こそ、会長や奥様たちの真の目的。「皆様、お疲れ様でした。いよいよお待ちかねの時間です」「わー」会長の言葉に喜色満面で、熟女たちは一斉に拍手。「今日のお相手は、大学のボランティア部の子たちでーす」会長の合図で、部屋に若い青年たち六人がぞろぞろ入ってきた。全員、遊び慣れた雰囲気のイケメン揃い。女たちの目が、肉食系のソレに変わった。「今日は旦那さんに内緒で、楽しく遊びましょう」「はーいっ」青年たちはそれぞれの主婦につき、身体を背後から抱き締める。そのうちの一人が、熟女の服をめくってブラジャーをずらした。「おっ、結構大きいですね。ユカリさんは何カップあるんですかあ?」カメラを人妻に近づけ、会長が質問。「Gカップでーす」「おっ、Gもあるの?」「はい、乳首もピンク色でーす……あんっ」乳頭を激しく指で弾かれ、奥さんの愛らしい顔が淫らに歪む。「感じやすい乳首なんですねえ」主婦の痴態を撮影しながら、会長は女をからかった。悶えるママ友を見て、他の人妻たちも全身が火照り出す。すると青年たちは各々、人妻のおっぱいを弄び出した。「あんっ」「んっ、感じちゃうっ」「やだあ、気持ちいいっ」艶やかな悲鳴が、そこかしこで上がった。特にモロ感な人妻を、全員が一斉に愛撫。「やだあっ、イッちゃううっ」「あははっ、早いっ」「感じやすいんだね」卑猥な笑い声。部屋中が、むせかえるほど桃色の空気に包まれてゆく。青年を横一列に並べ、一斉に三十路人妻がフェラチオ。「ああっ、もっと舐めてくれえっ」熟女の焦らしテクニックに、大学生の悲鳴が上がった。さらに人妻を一列に寝かせ一斉にクンニリングスと指マン。並べたチンポを同時にパイズリ。「こっちのオチンチン、凄く美味しいよ」「嘘、舐めさせて」「私もっ」爛れきったオーラルセックス合戦に、キャッキャッうふふと人妻たちは沸き上がる。「入れちゃいますっ」我慢出来なくなった青年が、スレンダーボディの人妻をいきなりバック姦。すかさず、会長が声を上げる。「皆さんっ、ミナさんが入れるって」「えーっ」「きゃーっ」目の前で始まった生本番。それを皮切りに、対面騎乗位、背面騎乗位、正常位と様々な体位で若ペニスが熟マンコを貫き出す。「あん、気持ちいいっ」「固いいっ」「奥まで入ってくるうっ」旦那の持ち物とはまったく違う、活きのいい他人棒。淫乱主婦たちは下半身の口で味わい、腰を無茶苦茶に振る。全員の膣に種汁が満たされるまで、大乱交は続いた…。