桃宮もも。熟れ始めた巨乳巨尻の肉体がエロい独身の三十路熟女。そんな叔母をズリネタにしていた甥がハプニングで即ズボセックスしてしまう親戚姦エロ動画。
泥酔して帰宅した三十路叔母に、甥っ子は肩を貸し寝室へ向かった。「叔母さん、飲み過ぎだよ」「うっさいなあっ」「ほら、扉開けるよ」「早く開けなさいよおっ、ヒックッ」手助けしてくれる甥に、酔った熟女は巻き舌で絡む。叔母は美人だが、酒癖最悪の女。彼女をベッドに寝かせ、握り締めたビール缶を取り上げた。「はい、もうお酒は終わり」「ちょっとお、もっとお酒寄越しなさいよおっ」「そんなんだから、叔母さん結婚できないんだよ」「子供の癖に、偉そうにいわないでよおっ!出てってっ」「はいはい、出て行きますよ」甥は肩をくすめ出て行く。甥っ子に図星を指され苛立った叔母は、ふくれっ面で服を脱ぎ捨て全裸で横になった。彼女のいびきを聞きつけた甥は、ズボンを脱いで彼女の部屋へ突入する。(今日もすっぽんぽんで眠ってらあ)酩酊すると、彼女は全裸で眠る癖がある。それを知っていた青年は、オナネタとして度々叔母の裸を鑑賞。間近で、ペニスをシコシコするのを度々楽しんでいた。(叔母さん、身体だけは綺麗なんだよな)重そうな紡錘型の爆乳にムチムチの巨尻。陰毛丸出しのしどけない寝姿を眺め、夢中でチンポをシコる。「……な、なにしてんのっ」いきなり、叔母は目が開いた。オナニー真っ最中の甥を見て息を飲む。「いやっ!あの…な、何もしてないよっ」「なにもしなくてそんなチンポがでっかくなるわけがないでしょっ」叔母は肩を怒らせ、ベッドから立ち上がった。「アンタの母さんに言いに行くわっ」その言葉に、いよいよ甥は焦った。(母さんにチクられたらマズいっ)慌てた甥は、叔母の腕を掴んで思い切り引き寄せる。「ああっ」ふらついた三十路叔母の背が、甥に寄りかかった。その瞬間、ギンギンの肉棒が無防備なオマンコへずっぷり突き刺さる。「ひっ」「あっ」事故による、即ズボ。肉厚なメコアナに締め付けられ、青年は本能のまま激ピスを始めた。「ちょっ、う、動かないでよっ」「勝手に動いちゃうんだよおっ」「は、外しなさい、あんっ、やだっ」「もうちょっとだけっ。動かないでっ」「動かないでって、アナタが動いて……や、だめ……」次第に、叔母の文句がだらしなく甘い悲鳴へ変わってゆく。「らめえ……やんっ、あうう……」媚肉が、否応なしに男根を締め付けた。酔った状態でのセックスは、制御不能な快感を中年女に与える。気づけば、女もデカ尻を回すように振りイチモツを食い尽くしていた。自然と互いの顔が寄り、ディープキスを交わす。「……絶対に、このことは皆に内緒よ?」「うんっ。叔母さん、もっと僕にエッチを教えてよっ」暴走する青年の性欲。甥のハードピストンに酔い痴れ、女はデカパイを弾ませながら様々な体位を堪能した。「気持ちいいの……な、中だ駄目だよ……あんっ、気持ちいい……っ」「駄目、出ちゃうよっ」溢れ出るスペルマが、膣襞を激しく打った。さらに強い絶頂アクメへと、三十路女は登り詰めてゆく。中出し射精が終わり、青年は恐る恐るペニスを抜いた。「中に出したの?」「ごめん……」責められ俯く甥に、叔母は顔を寄せる。「じゃあ、責任取ってもらわないとね?」「せ、責任って…」「判ってるでしょ?結婚よ」叔母はニタアッと、粘り気のある笑みを浮かべた。「けっ、結婚!?無理だよっ」「じゃあ、なんで中に出したのよ?責任とってっ」放出しても萎えない元気なチンポを掴み、女は恥裂へ強引に再挿入させる。「ちょっ、ちょっとっ」「責任を取るなら、ちゃんと子供を作らないとねっ」「ええっ、あっ、動かないでっ」こうなったら一滴残らず、ザーメンを搾り取ってやる。強欲な叔母は、肉感的な身体を揺すり甥を追い込んでゆく…。