
千乃あずみ。父親の再婚相手に性欲が暴走した義息子のエロドラマ。身を屈め床掃除をする、三十路の継母。ミニスカートからは、小さな三角の布が見え隠れしている。大きく胸元が開いたシャツからは、白くたわわな乳房の谷間が覗いていた。夫の連れ子であるアキラは、物陰に隠れ義母のパンチラを隠し撮りしていた。最近、彼のセンズリネタはもっぱらこの後妻の母だった。(義母さん今日もエロいな…)肉感的な義母の肢体を眺め、股間を漲らせてしまう。しかし油断した瞬間、アキラは大きな物音を立ててしまった。「きゃあッ!な、なにっ?」驚き振り向いた継母は、隠れていた義息を見つける。「なにしてるのッ」「父さんには悪いけど…実は俺、義母さんのことが好きで好きでたまらないんだ…っ」見つかったことで、アキラは半ば自棄になった。そして義理の母に飛びつき、力任せに布団へ押し倒す。巨乳が、ぷるんと服の中で弾んだ。「や、止めてっ!ダメこんな…良くないわ」長い髪を振り乱し、母親として義理の息子を止めようとする。しかし継母の抗う姿は逆に、男の本能を刺激した。柔らかな巨乳をもみくちゃにこね、固くなった乳首を赤子のように吸う。むっちりとした太股からパンティを抜き、メコスジへも舌を這わせた。「ひぃぃっ、あうう……だめぇ……」ヌルヌルした分泌液が、おまんこから滲み出す。敏感な部分にザラついた舌が這い回り、熟女の身体から力が抜けた。(こんなことダメなのに…)次第に意識が遠くなり。罪悪感が薄まってゆく。再婚した夫との性生活はどこか味気なく、身体は乾きを覚えていた。それに比べ貪欲な義息のオーラルセックスは、心の底から濡らせてくれる。「ねえ、尺八して」悶える継母の耳元で、義理息子が呟いた。「そ、そんな…」「お願い」眼前に突き出されたのは、凶悪な太さの肉棒。既にビンビンに反り返り、亀頭の先から我慢汁が垂れている。「あ……ふっ」魅惑的なデカマラに、義母は女の本能で食らいついてしまった。顎が外れそうなほどの逞しい分身。ちゅぱちゅぱと肉棒を吸いながら、自分のオマンコを弄る。義息子は義母の下へと潜り込み69でクンニリングスした。「んんっ」快楽に背中を押され、フェラチオに力が入る。「義母さんっ」継母の下から抜け出したアキラは、肉弾頭を濡れ孔へ密着させた。「だ、だめよ…」もはや、本気が感じられない上辺だけの言葉。アキラは構わず上半身を傾け、股間へ体重を乗せてゆく。「ひ、あああっ」肉ビラがこじ開けられ、膣襞が亀頭にすり潰される。想像以上の快感が、子宮から全身に広がった。ハードピストンを打ち込むと、巨乳が波打ってたわむ。美貌に汗を滲ませながら、継母は喘ぎ狂った。「もう、もうイッちゃうっ」何度アクメに到達しても、アキラの抽送は終わらない。我を忘れ快感に仰け反る継母の子宮へ、真っ白なスペルマが一気に注ぎ込まれた。「ああ……」中出しで、牝としての最高到達点へ登り詰めてゆく義母。いけないことなのに、不思議と後悔の念は沸いてこなかった…。