「もうムリぃ…もお無理よぉぉぉおお！」清楚で落ち着いた雰囲気の44歳人妻を襲う息もつかせぬ快楽の嵐！初めて潮吹きを体験し、全身がワナワナと痙攣する美魔女。若いペニスの強烈な快感にアヘ顔を晒して発狂する四十路熟女の初撮りドキュメント。石野裕己。
ふんわりとカールした黒髪が優雅な雰囲気を醸し出している四十路奥様は笑顔で今回の相手役となる青年に礼儀正しく挨拶をした。スタイルを褒め称えながら服を脱がせにかかる青年に照れながらも嬉しそうに微笑む人妻は現在、夫とセックスレス状態に陥っているらしい。だからこそ女性として扱ってくれる青年の行為が望ましいものに感じていた。スレンダーながらもお尻の大きな美熟女の割れ目に指を差し込むと、男は軽くかき混ぜる。｢んっ」すぐにぐちゅぐちゅといやらしい水音が鳴った。性感帯を強く刺激された奥さんは自ら男性の巨根を両手で掴むと、亀頭を口に含んでのフェラチオを始める。「気持ちいい？」と上目遣いで尋ねる人妻の表情は、お母さんから牝豹へと変貌を遂げていた。「そんなに激しくしたら出ちゃうよ」百戦錬磨の男優が思わず弱音を吐く程に熟女のバキュームフェラは気持ちが良く、なにより献身的だった。男は熟女とシックスナインの体勢を取ると、彼女のアナルの下にある肉孔をべちゃべちゃと猥雑な音を立てながらクンニリグスし、男は猛烈な反撃を開始した…
「んっ、んっ、あっ」負けじとマダムも青年のおちんちんをしゃぶり、玉袋を揉みしだく。熱の入った性器おしゃぶり合戦が続いたあと、男は突如人妻のくびれた腰を掴むと、バックから肉棒をぶち込んだ。「ああっ、大きいっ」夫の雄棒とは桁違いの大きなマラに、思わず本音を漏らしてしまうおばさま。軽いピストンを繰り出しただけで「凄いっ…！」と人妻は小さな美乳を揺らしながら「イクッ、ああイクっ」とアクメを叫んだ。男は背後から奥さんの身体を抱き締めると、器用に腰を遣って男根を肉まんに出し入れし続ける。「イクイクイクッ」絶頂に達した人妻だったが、男優の抽送は止まらない。薄い唇を震わせ美貌の眉間に皺を寄せながら、マダムは何度も何度も罪深いエクスタシーを迎えるのだった。「んはあっ、もう駄目、イク、ひいいっ」ソファーに座っての対面騎乗位に、息も絶え絶えになる人妻。カリ高巨根に膣襞を幾度となく引っ掻かれた熟女は、もうアヘ顔が止まらなくなっていた。男性は正常位に戻ると強烈に勃起物を打ちつけてゆく。「イクッ」パンパンと淫猥な打擲の末、掠れた声で絶頂を訴える人妻。だが男はそんな彼女に電マを渡すとクリトリスを刺激するよう指示しながらセックスを続けた。「もう無理、無理よお……」夫では決して達することの出来なかった桃源郷へと引き上げられ乱れ狂う人妻の中に、熱いザーメンが注ぎ込まれた。呆然となる人妻だったが、アソコはヒクヒクと痙攣しペニスを締めつけ続ける。肉栓を抜くと、収縮を繰り返すマン穴から中出しされた白濁液が垂れ流れた。「こんなにイッたの、初めてです」そう語る熟女の表情は晴れやかだった。
