バスの時刻表を見ていた四十路の可憐な熟女に声を掛ける若い男。「ナンパですか…？」と最初は警戒していた奥様だったが、スタッフが撮影関係だと知った途端、妙に食いついてきた。「どんなことでもしますよ。経験してみたいんで。田舎から出てきたものですから」お金がないのか、はたまた好奇心が異様に旺盛なのか、熟女は青年スタッフの袖を掴む。（やべぇ…これは変な女だ…）慌ててこの人妻から離れようとする男だったが、この女はしつこく追いかけてきた。根負けした男は、仕方なくラブホテルにインすることとなった。ガウンを身につけた男性に抱きつかれても「うふふ」と笑って嫌がる様子を見せない熟女。男がそっと服を脱がせると抵抗することなく、巨乳を包みこむブラジャーを見せつけた。ブラを外してみると、豊乳の先にはかなり大きな乳首が乗っている。男がそれを摘んでクリクリと捻ってみると、身体をビクビク震わせながら甘い声を上げ悶えた。今度は男の指が、パンティの上からマン筋を辿った…。
すぐに浅い溝が布の上に浮かび上がり、しっとりとしたシミが浮かび上がる。早々にショーツを脱がせて脚を思い切り開かせカメラの前に向けさせる男。縮れた毛に覆われていた秘密の部分がぬちゃりと開き真っ赤な口を覗かせると、人妻は恥ずかしそうに両手でアソコを隠した。男は熟女の濡れマンに唇をつけると、ぬちゃぬちゃ淫猥な音を響かせながらクンニリングスを開始する。「んっ、はああんっ」奥様は目を閉じ、気持ちよさそうな溜息を吐いた。すると乳首もクリトリスも固く充血し、ぷっくりを頭をもたげる。男は陰唇を吸い尽くさんばかりの勢いで吸い上げると、熟女は総身を反らせ小さな絶頂へと辿り着いた。「んああ、あんまりにも気持ち良くって……」アヘ顔でぐったりしている熟女から、すべての衣類を剥ぎ取る男。そして改めて手マンでぬかるみを掻き回してゆく。「ひああっ」ぶしゅっと、蜜壺から潮を吹く淫乱熟女。「こんなの、初めてえ……」生まれて初めての潮吹きに戸惑う熟女に巨根を差し出すと、彼女は玉袋をくすぐりながら丹念なフェラチオを始める。バキュームフェラを褒められると、嬉しそうにディープスロートで反り返った一物をしゃぶり尽くした。「どうしたいです？」男の問いかけに、まるで少女のようなはにかみを浮かべ頷く奥様。早速男はデカチンをぶち込み、激しいピストンで熟女を追い詰めてゆく。ぷりっぷりの肉づきのいいグラマラスボディを揺らしながら三度の絶頂を迎えた奥さんの美貌に、男は思いきりザーメンをぶっかけるのだった。
