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『うちの妻を寝取ってください 特別篇 寝取られ人妻湯けむりの旅 02』不安げで根暗そうな雰囲気だが、色気と清楚な清潔感も同時に混在するプロポーション抜群の人妻。きめ細かい白い柔肌を紅く染めて他人棒に痙攣しながら身悶えまくる三十路人妻の寝取られ温泉旅行。柳あきら(柳美和)。
寝取られ願望を持つ変態夫に説得をされ続け、知らない男性とセックスすることを承諾してしまった清楚な雰囲気の三十路美人妻。夫に相手役を頼まれた男性と共に、温泉地へと向かうことになった。暗い表情のまま黙り込む奧さんを気遣っていろいろ話しかけるが反応は鈍い。夫に頼まれ承諾したものの、妻としてはやり納得できない部分の方が大きいようだ。移動の車中で、夫のNTR趣味を最近まで知らなかったこと、そして夫が初めての男性だったことをぽつぽつ語る熟女。到着した宿で一緒に風呂に入りながらゆっくりと人妻を愛撫し始めた男は、脱衣所に出るとモデルのような体型の人妻のアソコをじっくりしたで味わった。「んっ、くうんっ…」子犬の鳴き声に似た喘ぎ声を出しながら、身もだえする貞淑な人妻。ベッドに移動しても、男は執拗に人妻のおまんこをクンニリングスし続けては指マンで膣肉をえぐったりクリトリスを刺激してゆく。「駄目ッ、ああっ…」心では嫌だと思っているのに、女の身体は夫でない男の愛撫に反応し、絶頂へと熟女を誘ってしまった。「奧さん、触って」アクメで呆然とする熟女を無理に起こすと、勃起巨根を手コキさせる男。「旦那以外のおちんちんを見るの、初めてでしょう。ちゃんと見て」男の鬼畜な命令に、瞼を震わせながらも男根を眺める人妻だった。「ちんぽを咥えながらカメラ見て。これで旦那さん、発射するよ」泣きそうな顔でのたどたどしいフェラチオ。興奮した男はいきり立った剛直を熟女の濡れてしまったマン肉へとぶち込んだ。「いやっ、いやあっ」レイプのようなセックスに噎び泣く熟女だったが、リズミカルなピストンが続くと次第に悲鳴が甘いものに変わってゆく。「ちゃんと声出てるじゃない。気持ちいいでしょ?」巨乳がたぷんたぷんと重そうに揺れる。「いやっ、イクッ」泣きながらも絶頂に悶える人妻の膣内で、男は思いきりザーメンをコンドームの中にぶちまけた。知らない男の肉棒で絶頂に達してしまったことに呆然とする熟女。夜、旅館の食事ではお酒を飲みながらも奧さんはようやく男に笑顔を見せた。しかし夫のことが気になるのか、男が席を外すとスマホをしきりに覗き込む主婦。それならばと男は酔って眠った奧さんを夜這いし、バイブでまずは軽いアクメを与えながら彼女に夫へ電話を掛けさせた。「今、電マを当てられてるの……」羞恥の悦楽を夫に向かって実況する美熟女。しかし男の辱めはそれだけに止まらず、今度は生の肉棒を挿入しながらの実況を主婦に命じた。「わ、わたし、セックスしてる……いっぱい、おちんちんでイッちゃって……っ」淫らに蕩けてゆく声が、夜の旅館に響いてゆく……。柳あきら(柳美和)