「姉さん、俺のモノ試してみないか 」夜の営みが途絶えて久しいという四十路の義姉へ怒張したデカマラを掴ませる義理の弟…。ヘンリー塚本寝取りエロドラマ。北原夏見。
「あら」バスを待っていた四十路熟女は、向こうからやっきた人物に笑顔を向ける。「よっ、話があるんだけど」夫の弟は兄嫁に近づき、馴れ馴れしく手を掴んだ。今からバーゲンに出掛けたかった熟女は「ついてないわ」とぼやくも、話があると言われれば仕方がない。義弟を伴ってもう一度自宅へと戻った。「兄貴、あっちのほうはどうなんだ?」家に到着するや否や、突如そんな質問を兄嫁に浴びせる。体調がよくない夫との性生活は絶望的で、思わず人妻は顔を顰めてしまった。「まるっきりないわよ。それよりアンタはどうなの、離婚してずいぶん経つけど」そう切り返された義弟は「今日はお前を口説きに来たんだ。どうだ、試してみないか」と性的なアプローチを始めた。最初は「無理よ」と笑っていた義姉だったが、ぱんぱんに腫れ上がった肉棒を掴ませると「熱いわ……」と瞳を潤ませる。奥さんもまた、肉欲に飢えていたのだ。「いや……立派な竿や……」嫌そうな表情を作るモノの、掴んだ勃起物から手を離せない人妻。「挿入させてくれ、な?」と押し切られながらパンティの中に指を差し込まれると、熟女は切なげに身をくねらせた。「ああ、止めて、駄目……」義弟との不貞などいけないと理性が囁き、なかなか頭を縦に振れない熟女だったが、クリトリスを指で擦られるともう逆らえなかった。早速全裸になった二人は、69でねっとりと敏感な部分を貪欲にしゃぶり合う。顔が埋まるほどのクンニリングスにすべてを吸い尽くさんばかりのバキュームフェラの音が、午後の部屋に響いた。「立派やあわ、ぶっといわあ」夢見心地に呟く人妻は、夢中でおしゃぶりを続ける。「もう挿入れるでっ」我慢できなくなった義弟は、正常位の体勢で熟れきった兄嫁の肉孔に剛棒を差し込んで腰を使い始めた。「あああっどうしよっ、凄くいいっ」巨乳をたぷんたぷんと震わせながら、男の強烈なピストンに酔い潰れてゆく。「ああ、こんなつもりやなかったのに、バーゲン行くつもりやったのにぃっ」「バーゲンよかおまんこのほうがいいやろ」「いいっ、いいっ」夫が暫く使わなかった嫁孔を、思う存分愉しむ義弟は正常位だけに止まらず立ちバックでも突きまくる。重力に垂れ下がった乳房が、ブルンブルンと跳ねて荒ぶる。義弟は熟女を持ち上げると、今度は駅弁ファックでいやらしい部分を突きまくった。そのとき、夫が家に電話を掛けてくる。しかし二人は夢中になって腰を振り合い受話器を取ろうとしない。不審に思い急いで自宅マンションへと戻った夫は、弟の下でよがり泣く妻の姿を見つけ、刃物を手にしたのだった……。
『人妻 夫以外の男とのSEX 3 夫を裏切るスリル/性に飢えている妻』
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