仁科りえ。「夫とは友達のような関係で……女として求めてくれないの」夫が連れて来た部下の手を握った四十路熟女は、潤んだ瞳でそう呟く。そんな熟女の作り出す甘い雰囲気に、青年はドギマギしてしまった。「私も酔っちゃったみたい。寝室まで連れて行ってくれる?」そう青年にお願いする人妻。夫は、先に酔い潰れて眠ってしまっている。ほっそりとしていながらも豊満な胸を持つ魅力的な人妻に肩を貸した青年は、言われたとおり彼女を寝室へと送り届ける。そしてベッドに上がった瞬間、人妻は服を脱いで下着姿になった。「アナタがデザインした下着よ……脱がせて」下着メーカーに勤務している青年は、熟女のセクシーな姿に興奮する。その隙を見逃さず、熟女は青年の手を取って乳房に導いた。「駄目です、主任が……」「お願い……もう半年もしてくれないの」懇願するような口調に圧されてしまった青年は、とうとう上司の妻を押し倒してしまった。ブラジャーを脱がせて魅力的な巨乳をしゃぶり、マン筋が浮き上がっているパンティを脱がせてはまだ色の鮮やかなヴァギナを捲り上げて秘奥を指でこねたり、唇を付けてクンニリングスに耽った。「はあああんっ」久しぶりの愛撫に、熟女は歓喜の声を上げながら絶頂を迎えた。青年は奧さんが隠し持っていた電マを見つけると、それでクリトリスを震わせながら指マンでさらに感じる部分を圧した。「ひあああっ」ぶしゅっと弾ける音がして、大量の汁が飛び散る。潮吹きした熟女に抱きつき、青年と人妻は熱いキスを交わすのだった。数日後、夫は出張に出掛けていった。そしてその夜、部屋には夫の部下が二人上がり込み、人妻の瑞々しい女体をじっくり目と指先で楽しんでいた。「ああ、気持ちいい……」3Pというふしだらな行為に興奮した人妻は、うっとりとした表情で自分の肉体に挑んでくる男たちを見つめる。二人の男たちは交互に乳首を吸ったり、指マンでアソコをぐちゃぐちゃにしたり、舌でねっとりと舐め上げたりと、完熟した肉体をオモチャのように弄んだ。そして奥さまもまた、二本の雄々しい肉棒を両手に持って交互に頭を動かし、丁寧なフェラチオを楽しんだ。「奧さん、お尻をこちらに」とバックで挿入されたかと思えば、身体を反転させての騎乗位、そして正常位でのガンハメでペニスを抜き差しされた。二人の若者の蠕動は激しく、疲れ知らずで飢えていた人妻を心から心酔させた。「あ、イクッ」絶頂に達した瞬間、青年は熟女の美貌にザーメンをぶっかける。しかしまだ一人、ビンビンにイチモツを勃起させた青年が後ろに控えているのだ……。