くびれた腰に張りおあるおっぱいをゆさゆさと揺さぶりながら、長髪色白の三十路人妻は男の上で腰を振って悶えていた。「足をM字に開いて、そうそう」男の指示でM字開脚騎乗位の体勢になり下から思い切り巨根で突き上げられると、美熟女はいやらしく悶えた。濃厚なベロキスの後、今度は巨尻を見せつけながらの背面騎乗位が始まった。ロシア人とのクオーターであるというアラフォー専業主婦はセックスが好きなのか自分からも積極的にデカくてプリンとしたお尻を上下に振ったり回すように動かしては髪を乱した。バックスタイルになった強烈な抽送をされると、美乳がたぷたぷと揺れる。「ああんっ、あーっ」美しすぎる人妻を最後は正常位で犯した男は、思いきり中にザーメンを流し込んだ。「はああ……」「久しぶりのセックス、感想を一言」男にそう促されるも、悦楽に恍惚としている熟女はなにも言うことができなかった。「男性にしてあげるのが好き、とのことですが」着替えて休憩を挟んだ後、別の男優がトランクスの前を膨らませながらエッチな人妻に迫る。すると恥じらいながらも、人妻は手コキで肉棒をシコシコし、最初からダイナミックなバキュームフェラを始めた。「んん……」かなりのデカマラであるにも拘わらず、熟女は根元まで剛棒を口内へと含んでは、上下に顔を揺らす。手コキと亀頭舐めをしたりと、かなりのテクニックを持っているようだった。「激しくしてください、あっ」指示を出すべき男優は、熟女の上手すぎる口唇奉仕にあっさりと射精してしまった。それを口ですべて受け止めてから、美魔女人妻は手のひらの上にザーメンを吐き出してみせる。芸能人級に美しい人妻はなにをしても妖艶で絵になった。次にスタッフはオナニーをお願いするも、「恥ずかしい」とここで初めて嫌がる。そんな人妻にはいつも使っているというローターを手渡してみると、恥じらいながらもクリトリスにオモチャを押し当てた。「あん……ん」自慰に気分が出てきた奧さんの前で、巨根男優が立派すぎるペニスを扱いて同じくオナニーを始める。すると奧さんはチラチラと男根を見つめながら、アクメへと達した。「うお、掌に出していいですか?」熟女の絶頂を目の当たりにした男は、シコシコと本気で扱いて熟女の掌に精子を吐き出す。ほんそりとした指先や掌にたっぷりと飛び散った白濁液の香りを嗅いで、美人人妻はうっすらと微笑んだ。最後は男優とのセックスが待っている。夫とセックスレスに陥っていた人妻の肉孔は、期待と歓喜で戦慄くのだった。