『今日から実践出来る!ネットで注文殺到の媚薬を使い熟女デリヘル嬢をメロメロに生中出し出来るか試してみた!!5』五十嵐しのぶ。「うふふふ、気持ちいい」若い男性の乳首を突っついて、逆に豊乳の先を突っつき返されて淫らな笑みを浮かべる四十歳の熟女。青年は調子に乗って奥さんのデカパイの先を摘んでクリクリと動かした。「やあん、感じちゃうわあ」「感じて下さいよ」「えー、いいのお?」蕩けた表情を見せながら、熟女は青年にキスをされると途端に熱烈なベロチューを返した。ねちゃねちゃといやらしい音を立てながらのディープキスが続く。その間も青年は爆乳を揉んでは摘んでを繰り返し、人妻を気持ちよくさせてゆく。「あーん、気持ちいい」ぽっちゃりダンバラを密着させて、いやらしい表情で熟女は青年の乳首をべちゃべちゃ舐めしゃぶる。青年も負けじとふかふかマシュマロおっぱいをしゃぶって舐めて、いやらしく舐った媚薬を盛られたせいで熟女デリヘル嬢のガードはほぼないに等しかった。青年がお願いすると、笑いながら四つん這いの格好になって巨尻を突き出してみせる。青年はむっちりとしたでか尻を左右に割り開き、アナルやビラビラがはみ出たおまんこに口をつけてクンニリングスを始める。「あああんっ」人妻の総身は震え、スケベにくねった。青年は指マンで熟女の秘奥をぬちゅぬちゅに掻き回した。「いやあっ、ああん、だめえっ」そんな言葉はもはや意味がなく、四十路淫乱女は催促するようにでか尻をまろやかに振り立てた。青年はさらに太ももやヴァギナなど、敏感な部分をピンポイントで舐める。「ふああ、気持ちいい」普段、夫とあまりしていないのか奥さんは嬉しそうによがり、今度は青年の上に覆い被さるとビンビンに天井を向いてフル勃起したペニスにむしゃぶりつくのだった。「んぐうっ、んんっ」人妻だけあってバキュームフェラのテクニックは絶品。舌を裏筋に絡めて気持ちいい部分をこすり上げてゆく。手コキ、ベロチュー、そして69で欲望のまま舌で互いの性器を愛した人妻デリヘル嬢は、とうとう騎乗位の態勢で青年と繋がりSEX行為に及んだ。「ああ、おちんちんっ、おまんこはここよっ」トロ顔で呟きながら、女は青年の肉竿を湿地帯に導いて根元までの挿入を許す。騎乗位でしばらく腰を振っていたが、じれた青年は態勢を変えて正常位でガン突きピストンを叩き出した。「擦れるッ、凄いっ」あっさり絶頂に達してしまった奥さんの中に、青年はザーメンを流し込む。「えっ、中に出しちゃったのっ」急に現実に返った奥さんは、慌ててティッシュでアソコを拭う。しかし奥まで入り込んだ精液は、後から後から赤い亀裂ににじみ出していた。「もう、しょうがないわねえ」そう言って、青年を抱き寄せキスをする人妻。もはや理性も常識も、悦楽の前では無力だった。