還暦初撮り 夫しか知らない裸体が未知の快感に震える六十路人妻 角倉志保（61）

出演女優：角倉志保。定年で仕事から退いた65歳の旦那は、ストレスから開放されたからなのかセックスに積極的になったという。夫に触発された六十路奥さんもまた、性に対して貪欲になっていた。夫しか知らない還暦熟女の初撮りエロ動画。
若い男優二人に囲まれた和服姿の還暦熟女は嬉しそうに、また恥ずかしそうに口元へと手を当て微笑む。綺麗に髪をひっつめた六十路熟女は人妻で、本当なら今日は夫と共にAV出演する予定だったのだが、当日になって旦那さんだけが逃げてしまった。しかし奧さんは出演する気満々で、男優に帯をほどかれると「（着物は脱がせるのが）難しくてすみません」と恐縮しながらも、笑顔でその様子を眺める。しゅるしゅると帯をほどき、そして襦袢や足袋を脱がせていくと、中からは六十路過ぎとは思えないほど崩れが少ないスレンダーボディが現れた。乳房は貧乳ながらも美乳で、綺麗な紡錘型をしている。そして黒豆のように大きめな乳首が、早くも疼いて勃起していた。男たち二人は両乳首をいやらしく吸い立てたり、熟した性器へ指マンしたりと二人がかりで六十路の女体を弄ぶ。そしてすっかり蜜壺が濡れたところで、奧さんの眼前に勃起チンポを二本並べた。「あら…」嬉しそうに微笑んで両手に巨根を掴むと、奧さんは美味しそうにバキュームフェラを始める。Wフェラという高度なテクニックも難なくこなしていく人妻は、「これまでまったく遊んだことがありません」と言っていたが、とてつもなく淫乱に思えた。「うふふ、ビデオみたいです」と照れくさそうに笑う奧さん。亭主と一緒にAV鑑賞するのが趣味だという人妻は、見よう見まねでダブルフェラをしたようだ。そんな奧さんの脚を掴んで一人がM字開脚にさせると、もう一人は顔をアソコにつけて激しいクンニリグスでオマンコの汁を啜った。「んはあっ……ああ……ッ」いやらしい音を立てながらワレメを啜られた人妻は、快楽に悶え狂う。しかも押さえつけているもう一人の男は指で乳首を弄ったりと、愛撫を仕掛けてくるのだ。二人がかりの前戯に、とうとうおばちゃんはアクメを迎えてしまった。「あぁぁ……凄いです……」そして涙をうっすら浮かべて絶頂の感想を口にする還暦人妻との本番セックスの撮影が始まった。若々しく逞しいペニスをねっとりと口唇奉仕した奧さんのアソコを、再び男がクンニする。そしてべちゃべっちゃにマンホールが濡れると、男は怒張したイチモツを差し込んでいきなり激しく腰を振った。正常位、騎乗位、そして立ちバックと体位を変えてマシンガンピストンを打ち込まれる還暦熟女。六十代には見えないほど若々しい肉体は快感に戦慄き、震え続ける。夫がいたら、こんなに乱れることはできなかっただろう。ひょっとしたら旦那は、それを見越して当日参加しなかったのかもしれない……。