出演女優:椿真央。シミひとつない真っ白い美肌の四十路熟女。美しい母親の白い太もも、パンチラを目撃して惑わされた息子の中出し近親相姦エロドラマ。
リビングで眉をひそめながら、41歳の母親はスケベな本を手にしていた。息子の部屋で、見つけた数冊のエロ本。帰宅したら説教してやろうと思っていたのだが、肝心の本人がなかなか帰ってこない。「遅いわねえ…」待ちくたびれた四十路主婦は、ソファーの上で眠ってしまう。ほどなくして帰宅した息子は、机に置かれてあったアダルト雑誌を慌てて片付ける。そして再び母親を目にしたとき、しどけない寝姿にハッとした。ほっそりとした女体。白い美肌の太股。はだけたスカートの奥には、パンティがチラリと姿を見せている。熟女趣味だった息子はふらふらとアラフォー母に近づき、スカートをめくる。そして引き締まって綺麗なラインをした太股に、つい舌を這わせてしまった。艶やかな肌はシミ一つなく、唾液に濡れて輝きを増す。息子は美味しいおふくろの太股を延々と舐め回し、パンティーのスリット部分に顔を埋め匂いを嗅いだ。肺いっぱいに、熟した性臭が流れ込んでくる。少年は、自分の実母に潜むエロスに気づいてしまった。キスをしてみたりオッパイを服の上から揉んだりと淫行をエスカレートさせてしまう。「……なにをしているの?」甘い刺激で目覚めた人妻は、起き上がって息子を問い詰める。肉棒を扱こうとしていた息子は、慌てて衣服を直した。「変態みたいなことをして…あなた、彼女いたわよね? 最近はどうなっているの?」「えっと、電話しても出なくて……」しどろもどろに答える息子。(この子まだ童貞なんだわ…)母親はそう直感した。「お母さんが女を教えてあげようか?」「えっ…!?」唐突な申し出に、息子は困惑した。しかし母親の決心は揺るがない。眠っている母親にあんなことをするようでは、この先息子は交際どころか結婚すら危うい。「まずは順番があるのよ」母は息子を抱きしめると、大人の深いキスを教える。ねっとりとしたスケベな舌使いに、息子の息が詰まる。続けて女の服の脱がせ方を熱心にレクチャーした。「そっと舐めるのよ」小ぶりな美乳を差し向けられた息子は、おずおずと乳輪を舐めては乳首を摘まむ。ソフトタッチの愛撫に、四十路熟女は可愛らしい声で悶えだした。「ここにも触れて」パンティの中に息子の指を導き入れ、指マンを指導する。ヌチヌチといやらしい水音を響かせるマンスジに、息子は鼻息荒く下着を脱がせた。「ハァハァ…す、凄いよ母さん…ッ」「恥ずかしい…そんなに見ないで…」ぽってりと厚い陰唇を我が子に凝視された四十路熟女は、羞恥に身を震わせる。しかし息子はかまわず、舌をぐっと秘奥にねじ込んだ。激しすぎるクンニリングスに、母の白い肌に玉のような汗が浮かぶ。黒豆乳首はコチコチに尖り、上を向いた。息子は絶え間なくクリトリスを吸っては、滲み出るマン汁を啜る。四十路熟女は絶叫しながらエクスタシーへと達した…。
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