臨月妊婦のアナル陵辱!変態産婦人科医に尻穴を蹂躙された人妻

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SMS-016 臨月妊婦の肛門病棟 高月綾乃

出演女優:高月綾乃。腹がパンパンに膨らんだ出産間近の臨月妊婦。治療と称した変態的性行為で人妻のアナルを蹂躙する産婦人科の医者と中年の男性患者。アナルヴァージンを奪われた三十路熟女のエロ動画。
「他の患者さんからクレームが殺到してますよ、アナタ病室でオナニーしてましたね?」溜め息を吐きながら、男性医師が臨月の妊婦に詰め寄る。「すみません……」両脚を拡げる産婦人科検診台に寝かされた33歳の妊婦は、ただ謝るしかない。お腹が大きいだけでなく、全体的にぽっちゃりとした体型。巨乳の先にある乳首が黒く巨大化する妊婦特有の症状が出ている。それがムチムチの身体を、さらに好色そうな女体へと変貌させていた。「アナタ先天的な淫乱体質ですね、生まれてくる子も先天淫乱になる可能性が高いです」「えっ!ほ、本当ですか…?」三十路熟女の顔が青ざめた。「今のうちに手を打たないと、とんでもないことになりますよ」そう言い放ち、産婦人科医師は物陰から診ていたスキンヘッドの男性を呼ぶ。「彼にも手伝ってもらって身体から悪い部分を吸い出してもらいましょう」男たちは人妻からパンティを抜き取る。男の顔が女の股ぐらに密着した。股間の穴から粘り着く音が響き出す。陰唇と唇のディープキスが始まった。「あ、ぐっ……ああっ」膣内を這い回る、長くて太い舌。台に乗せられた足の先が、快楽にピンと伸びあがる。男のクンニは、愛液どころか内臓まで吸い尽くさんばかりの勢い。苛烈な愛撫をされ、人妻の意識は早くも朦朧とし出す。医師の皮を被った変態男は、ニヤニヤしながら黒乳首を摘まむ。「いやああッッ」敏感の乳頭を弄られた妊婦の悲鳴は、明らかに媚を含んでいた。入院をしてても自慰をするほど性欲が強い淫乱な女。獣欲に満ちた愛撫に感じない筈がない。慰撫は過激さを増し、電マが陰核に当てられた。「ひいいっ、あふうっ」スキンヘッド男の上に跨った妊婦は、巨尻を振りながら屹立した肉棒にマンスジを当て腰を振る。素股では物足りず、とうとう他人棒を掴んでおまんこへ導いた。「おっ、入っちゃうぞ」男が下から揶揄してもお構いなし。そのままずっぷりと、ビンビンの男根を割れ目に咥え込む。下半身をうねらせるアラサー妊婦の前に、医師がペニスを突き出した。当然のようにそのイチモツを掴み、口奉仕を始める3P。根元まで咥え込み、ディープスロートフェラで他人棒を貪る妊婦。スキンヘッド男と医者は交代し、立ちバックで犯した。「オマンコに入ってるのわかるか?」「は、はいいっ」「今度はアナルに入れてみるか?ほら、横になれ」医者がぴしゃりとデカ尻を叩くと熟女はベッドに転がった。デカマラを咥え込んでいた恥裂が、ヒクヒクと収縮を繰り返している。さらにその後ろの窄んだ肛門に、愛液で濡れたチンポが滑り込んだ。「あーーーッ」初めて体験したアナルセックス。未知の快楽に襲われた三十路熟女の唇がだらしなく開く。「何処に入ってるか言ってみろ」「あなる……アナルですううッ」母親になるプライドも喜びも、恥辱に満ちた肛門ファックの前で灰に等しい。排泄孔を犯されながら、33歳の人妻は悶え泣き続ける。侵入者が再び交代し、新たな巨根が尻穴を埋める。「おらッ!尻をしっかり締めろ!」「あぐう…!」妊婦は快楽苦悶の表情でケツの穴へ力を込める。「そうだそうだ!……おうッ」腸内に男の熱いスペルマが放たれた。恥辱のアナル中出し。肉壁一枚向こうの子宮が切なげに疼いていた……。

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臨月妊婦 悪夢の肛門病棟 高月綾乃
収録時間:129分
出演者:高月綾乃
監督:—-
シリーズ:—-
メーカー:MARX
レーベル:egg(マルクス兄弟)