舐める!しゃぶる!ハメる!他人のチンポは蜜の味 ヘンリー塚本

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義父のチンポと他人棒にハマる人妻たちを描いたエロドラマ。夫以外の男たちと舌や性器をとことん舐めまくるという濃厚な背徳不倫SEXにのめり込んだ人妻。ヘンリー塚本監督作品。出演女優:木島すみれ
床に伏せた義母の世話をしながら、縁側で干し柿を作るため皮を剥くする四十路人妻。薄幸そうな美しい人妻を、夫が炊事場へと呼んだ。「なんがあった?」そう尋ねる妻の手に、夫は唾液を垂らす。「飲め」そう命じ、唾液をすする妻をぎらついた瞳で見つめる夫。着物の裾を捲りあげさせ、剥き出しの陰部を眺めた夫は「まんこ洗うな、そのままにしとけや」とだけ言い捨て、出かけてしまった。夫は最近、勃起不全で妻とのセックスができないでいる。しかし性欲だけは旺盛で、常にイライラと妻に不条理な要求を突きつけていた。姑の世話と夫の世話に疲れを感じ始めている熟女。そんな彼女の元に、でっぷりと太った好色そうな男が訪ねた。男に連れ出され、再び炊事場の陰へとやってくる人妻。男は熟人妻を抱き寄せる。「亭主が出かけていくの見たで。一発やろうや、チャンスじゃろうが」「姑がおるんじゃけん、そんなんできん!」「こがいなビンビンな太い竿見たら気も変わるで」嫌がる熟女に、男は自分の肉棒を握らせる。それは限界にまですでに勃起し、ヒクヒクと欲情を滾らせていた。「あんた、どうがしとるが」「亭主はインポやゆうとったろうが。このぶっといのが欲しいんやろが」「姑に聞かれたら、ただや済まんやろうが…」そう言いながらも、熟女は逞しい巨根から手が離せない。疲れて、乾ききった肉体を癒してくれるのがこのペニスだと本能が知っていたからだ。「わしもかみさんと喧嘩しての、一ヶ月ご無沙汰なんじゃ。ハメさせてくれや」男は女に犬の格好をとらせると、熟れた割れ目に顔を埋めて中をしゃぶってゆく。「やめれや…」形だけの抵抗を見せる美しい人妻だが、いやらしいクンニリングスにもう抵抗することはできない。やがて立派な肉槍が己を貫くと、頭にしがみついて喘ぎ声を殺した。「勘弁してや…勘弁してや…」女の声は、やがて押し殺した呻き声に変わる。立ちバックで強烈なピストンを叩き込まれ、久しぶりに得た悦楽に酔いしれるしかなかった。丸く白いお尻にたっぷりとザーメンを振りかけた男は、終わっても返ろうとしない。「萎んだ玉、しゃぶってみるか?」愛液で濡れ汚れたイチモツを差し出された女は、愛慾に身を任せてペニスをフェラチオする。「ああ…やっぱぶっとい男のマラはたまらんわ。どうしよ、うちのひとマンコ洗うな、このままにしとけゆうたけど…」男が礼を言って帰った後、快悦感にたゆたいながらも、女は雄肉に貫かれた陰唇を鏡に映して見る。そこは男の欲情液を浴びて、赤くぽってりと腫れ上がっていた。こっそり井戸の水でそこを洗うと、熟人妻は何事もなかったかのように再び縁側に戻って柿の皮をむき始める。義母の面倒を見て、傍若無人だけれども男としての機能を失った夫に相手をする、侘びしい人生に翻弄されながら。