早朝からチンポを膨張させて五十路母の肉体で性欲処理をする息子 真下ちづる

 

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真下ちづる。「母さん、母さん」切羽詰まった息子の声で目が覚めた五十路熟女が時計を見ると、まだ六時。「なによお、もう……」早朝で寝ぼけまなこのふっくら母さんに、息子はテント場に張った股間を見せつける。「こんなになっちゃったんだよう……」「ええ? もお、なにしてるのよっ」朝立ちで苦しいと訴えるも目覚めない母親の上半身を無理矢理起こした息子は、パジャマを脱がせて垂れ気味豊乳を無茶苦茶に揉んではパンティの中に指を突っ込んで裂け目をスリスリ指で擦った。「あん、やだもう」総身をビクつかせはするが、なかなか起きてくれない母親に業を煮やした息子は、服を脱がせてセクシーなボディスーツ姿にしてしまい、欲望のままマン筋を指で辿ったり爆乳を剥き出しにしてその先にある疼き立った乳輪をべちゃべちゃと下品にしゃぶった。「ああっ」流石に強い悦楽に悶え始めた熟女の下着に、いやらしいシミが浮かび上がる。息子はそれをめくるとクンニリングスでヴァギナを荒らしては指マンで内側を掻き回した。「あっ、あーっ」激しい指の動きでアクメに達した奥さまはようやく身を起こすと、勃起して待ち構えていた息子の巨根を口に含んでおしゃぶりを始めた…。
「おちんぽ、大好き」愛する息子の愛する肉桂をM字開脚になってフェラ奉仕するいやらしいおばさん。ぬっぽぬっぽとダイナミックなバキュームフェラで、息子は呻いた。「もう我慢できない、早く来てっ」それは息子だけでなく、母親も同じだった。自ら仰臥するとムチムチの太股を左右に開いて息子のペニスが挿入されやすい体勢を取る。興奮していた息子はすぐに母を下に敷くと、むくつけき男根を母親の胎内へと埋没させた。「あっあっ、どう? 母さんの中はどうっ?」硬く逞しいデカ物に貫かれながら、淫靡な母さんは息子に尋ねる。「最高だよ、母さん」「嬉しいっ」狂った母子は呼吸を合わせて蠕動し、互いに息の合ったピストンを繰り出してゆく。「んはああっ、気持ちいいよっ」息子の抽送に悶える淫母。もちろんただの正常位で終わるはずがなく、今度は母が息子の上に乗って騎乗位で肉を繋いだ。「好き好きっ、気持ち良くて大きいっ、お母さんの奧がズンズンするっ」淫語を連発しながら腰を振ってデカ乳を揺する。バックから挿入されると、母の嬌声は一層大きくなった。「出るよ、母さんっ」「無茶苦茶にしてっ、全部お前で汚してっ」母親に促された息子は、肉大砲を引き抜くと母の顔にザーメンをぶっかける。「んぐぐっ」美味しそうに我が子の汚れちんぽをしゃぶるお掃除フェラを終えた五十路母は、口の中で精液を味わいトロ顔で絶頂の余韻に浸るのだった。

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収録時間:90分 (HD版:90分)
出演者:真下ちづる
監督:銀玉一郎
シリーズ:—-
メーカー:センタービレッジ