「あのひとのマラが欲しい…」下宿人として住むことになった絶倫男と激しい性欲を内に秘めた未亡人女将。6畳間で繰り広げられる強烈な性交と昭和のエロティックな人間模様を描いたヘンリー塚本エロドラマ。出演女優:北原夏美。
5年前に消防隊員だった夫を亡くした38歳の未亡人。夫が残してくれた家とお金で、細々と暮らしていた。しかし、経済的なことよりも、毎晩セックスしてくれた主人がいなくなったことがアラフォー奧さんを悩ませる。そこで悶々とした熟女は家の二階を下宿として貸し出し、誰かを呼び込んでハプニングが起こることを期待した。かくして、二階を借りたいという男性が現れる。素敵で精力的な男性を見た未亡人は、期待に胸を膨らませ股間を濡らし、男が帰ったあと部屋で犯される妄想をしながら自慰に耽る。トロトロになった肉孔が、ヒクヒクと物欲しげに蠢いていた。翌日から男との生活が始まった。三十路熟女は何かと男の世話を焼き、夜はお酒を勧める。ムンムンとした欲情の色香を放つ未亡人のフェロモンに、男も興奮を隠せない。そしてある晩、人妻は着物のたもとをはだけて男の手を乳房へと導いた。「ねえ、お願い。抱いて……」むっちりとした太股を開いて、秘奥まで見せつける淫乱未亡人。もはや性の獣と化した熟女を止めることなど、誰もできない。男は熟女にベロキスをして唾液を啜り、デカマラをおしゃぶりさせる。「んっ、んんっ、んーっ」未亡人熟女は夢中になって男根をしゃぶり、貪欲にバキュームフェラをした。圧倒的な奧さんの舌テクに昂ぶった男は、むちむちの太股を両手で割り裂いて毛叢の中に潜む濡れた肉孔に唇を付ける。そして舌をめいいっぱいに伸ばしては襞壁をなぞり上げたり、硬くした舌先でクリトリスを転がしては滲み出た淫汁をすすり飲んだりと激しいクンニリングスで未亡人の欲望に答えた。「凄いわ、ああっ」夫の死後、ずっと刺激が欲しくて疼いていた熟女は白目を剥く。この強烈な快感こそ、未亡人の求めたものだった。男はビンビンに反り返った肉刀を、ずっぷりと根元までマン肉に押し込む。「ぎもぢいいっ」巨乳をたぷんたぷんと揺らしながら絶叫した人妻は、膣孔でギュッと男を締めつける。「大きいのが入ってくるわ、ああ、私こんなの久しぶりいっ」男の叩きつけるような激震ピストンに、悶え狂っては絶頂に達する熟女。もはや嬌声というより悲鳴を上げる人妻は「こんなの、初めてっ」と夫のセックスよりも気持ちいいことを認めた。「くっ」激しい熟女の乱れように、男もとうとうザーメンをぶっ放す。白くて柔らかな太股に精液かこびりつくも、「まだこんなにビンビン……」と萎えない怒張を嬉しそうにしゃぶってお掃除フェラする。すぐに二回戦を始めて、男は騎乗位で熟女を突きまくる。こうして未亡人は、ずっと願っていた精力的な他人棒を手に入れたのだった。