笹山希。重量感のある巨乳、ムッチリと熟れた太ももと巨尻。豊満な女体を有するアラフォー熟女。婚約した彼女の母親に魅了された青年の寝取られエロ動画。
結婚を控えた娘の彼氏と肉体関係に陥るなど、あってはならないこと…。判っているのに、離婚をして長年独り身だった38歳の女体の疼きは止まらなかった。娘の婿となる男に四つん這いにされたアラフォー熟女は、バックから娘の彼氏の肉棒を受け入れた。カリ首が膣襞を引っ掻き、いけない快楽で全身に鳥肌が立つ。男はそのまま速度を速め、マシンガンピストンを打ち込んだ。「凄い、お義母さんの中が引っかかって締め付ける……凄い」肉壺の狭さに感激した男は、ブツブツと呟く。おばさんのアソコは、まるでミミズ千匹と歌われるような名器だった。男はペニスを打ち込みながら、爆乳の先端を吸い立てる。「気持ちいいッ」乳首が硬くなり、いやらしく尖った。青年は正常位になると、さらに苛烈に抽送を繰り返した。段腹と巨乳、そして巨尻が波打ち震える。おばさんが感じれば感じるほど、蜜孔はほどよく男根を締め付けた。男はやがて限界に達し、慌ててペニスを引き抜く。そして義理の母親となる熟女の顔面に精液を射精した。頬に、そして口にべっとりと濃厚な種汁が付着する。おばさんは舌を出して苦い汁を味わった。「いっぱい出ちゃった…口の中見せて」おばさんは舌を出して白濁液を見せる。そしてそのままゴックンと精飲した……。「……はっ」我に返った男は、手に付着した精液を見て驚く。婚約者の母親の豊満な女体に魅せられた男は、無意識にオナニーをしてしまったのだ。「……どうしたの?」横で眠っていた彼女が目を覚まし、様子のおかしな彼氏に首を傾げる。「な、なんでもないよ…」彼女のお母さんでオナニーしたなどと言えず、男はこっそりティッシュで精液を拭った。翌日、いても立ってもいられなくなった青年は、また彼女の家を訪ねる。おばさんは笑顔で彼を迎え入れ、お茶を振る舞う。夏の暑い日。家の中ということもあり、おばさんはノースリーブのミニスカワンピース姿だった。肉付きのよい白い二の腕にムチムチの太股。そして巨大な乳房の谷間から、熟れた女の色香が漂っていた。我慢できなくなった青年は抱きつき、ソファーの上に押し倒した。「えっ!?な、なに…?」突然の事にアラフォー熟女は困惑する。しかし青年の性行為は止まらない。乳輪を吸い上げ、指マンでヌチヌチと肉壺を虐める。そしてデカマラを掴ませ、強引に扱かせた。「これが欲しかったんでしょう? だから、こんなに濡れたんでしょう?」オマンコは大洪水状態となり、おばさんは明らかに発情していた…。
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