出演女優:明里ともか。トイレを貸してほしいと部屋に上がり込んだガテン系の中年男に襲われた三十路半ばの専業主婦。しかし、夫とは全く違うセックスに身も心も奪われ、肉便器に堕ちていく美魔女人妻のエロ動画。
ゴツゴツとした太い指が、人妻の美乳をまさぐる。「や、止めてください……」肩に掛かる黒髪を震わせ、三十路半ばの主婦は男に懇願する。「おーお、いいもの持ってるじゃねえか奥さん」下卑た笑いを浮かべ、相手は意に介さない。黒のパンティーストッキングに包まれた桃尻を撫で回した。生ぬるい男の手。ざらざらとした感触がおぞましく、人妻の全身に鳥肌が立った。この出来事の始まりは、外装工事でマンション内を彷徨いていたガテン系職人の一人が家を訪ねてきたことだった。「トイレを貸して欲しい」と言われ、奥さんは渋々部屋の中へと上げてしまう。だがこの中年男の目的は、用を足すことではなかった。故意に極太ペニスを主婦に見せつけ、自慢げに振った。「な、なにをしているんですか…扉は閉めてくださいッ」怒って逃げようとする専業主婦を押さえつけ、白昼堂々男は女体をまさぐり出す。「いやあぁぁ!!」乳首をつねられた人妻の体は、大きく仰け反る。「感度がいいねえ」卑猥な笑みを浮かべながら、男は熟女は四つん這いの姿勢にさせ、勃起した男根でマンスジを擦った。「な、なにをするんですか…ッ」「ナニするに決まってんだろ!」ピチピチの黒ストッキング、パンティをズリ下ろす男。美尻を左右に割り開き、割れ目の中を覗き込む。「ビチャビチャじゃねえか」嫌悪感に苛まれつつも、敏感な女体を持つ奥さんの蜜孔はすでに潤っていた。男は膣内へ二本の指をズブリと差し込み、掻き回す。「いやああ…っ」知らない男の陵辱は、耐えがたい苦痛。だが同時に、言いようのない疼きが女の肉体を駆け巡る。(なに、この感じ……)嫌なのに、感じる。愉悦で思考が鈍ってゆく。「舐めてくれよ」三十路主婦の下に潜り込み、男はシックスナインの体勢で肉まんをクンニし出す。「んぐ…あ、あ……ん…っ」憎むべきレイプ魔だったが、人妻の手は男の肉棒へ伸びてしまう。竿を根元から扱き、我慢汁が滲む亀頭を吸う。透オーラルセックスが終わると、三十路人妻は素早く男の下から抜け出す。逃げたのではない。戸棚にしまっていたコンドームを掴み、戻ってきたのだ。「これを使ってください…」「なんだあ?Sサイズじゃないのか」男は文句をいいながらも、スキンを巨根に被せた。「いくぜッ」恥裂を広げながら、固く引き締まった長い肉棒がおまんこに侵入する。ゴムを付けていても、無骨なデカマラの肉感が膣壁に伝わってきた。「んひいい…ッ」大きすぎる快楽が脳髄を焼き、屈辱感が薄れていく。陰毛同士が絡まるほど奥に達すると、男の反復運動が始まる。力仕事をしているだけあり、中年男のピストンは苛烈で荒々しかった。「あうんっ……す、凄いぃ!!」激しく強い快楽をもたらした寝取られ不倫セックス。優しい夫の性行為しか知らない三十路半ばの美魔女主婦は、力強く卑猥なピストンに身体だけでなく心も奪われてゆく……。
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