泥酔して道端で寝込んでいた近所のキレイな人妻。介抱していた男だったが、奥さんのムチムチな女体にチンポが反応していく…。酒に酔い意識朦朧の三十路人妻をラブホテルにお持ち帰りする寝取られエロ動画。
「あん……」首筋や頬にキスを浴びた三十路人妻は、目を閉じたまま色っぽい声を上げた。きめ細やかな白い肌。ぽってりとしたエロい唇。そして、いやらしいうめき声。(やっぱり隣の奥さん近くで見ても綺麗だな…)夢中で接吻しながら、男は感じ入った。夜、男が家に帰っている途中で道ばたに座り込んでいる女性を見つけた。近づいてみると、そこにいたのは隣に住む三十代の奥さん。以前からこの人妻に邪な想いを抱いていた男は、介抱するふりをしながらラブホテルへと連れ込んだ。(千載一遇のチャンスってヤツだ…酔って前後不覚になる奥さんが悪いんだよ)美味しい状況に、チンポの疼きが止まらない。我慢できず、フル勃起したペニスを人妻の唇にねじ込んだ。「ん……んふう……」意意識朦朧の人妻は、従順に肉棒を咥え込んで舌を亀頭に這わせ出す。旦那のチンポだと思い込んでいるのだろう…。ゆっくり腰を振ると、泥酔状態の奥さんは手コキをしながら亀頭を吸った。強烈な快感が走り抜ける。興奮状態の男は後ろに腕を伸ばし、人妻の割れ目に指を差し込んだ。すぐに愛液と指が絡み合うスケベな音が、膣内から漏れ出る。「ん、、気持ちいいわアナタ……いつもしてくれなのにどうしたの…?」乳首をビンビンに固くしながら、奥さんは媚びた声で問いかけてくる。やはり亭主が相手と思い込んでいるようだった。(馬鹿な奥さんだなあ)ニヤニヤしながら、男は人妻とベッドへ向かい下着を全て脱がせようとする。「ううん、大丈夫だって…自分でできるからあ…」舌足らずに言い、自らブラジャーやパンティを下ろした。巨乳にムチムチの太股。肉付きのいいグラマラスボディが、男の前に曝された。おっぱいに張り詰めた肉竿を挟んで、パイズリを楽む。それが終わると、クンニで濃厚な愛液を啜り飲んだ。充分に人妻の柔らかさや芳香を堪能した後、正常位で肉棒を蜜壺へと押し込む。(うおッ……よく絞まるっ)眠っている女の恥裂は狭く絞まっていた。怒張したイチモツに絡みつく粘膜の感触が、男に勝利感を与える。小刻みに腰を前後させ、時間をかけ根元まで潜り込ませた。「んんっ……気持ちいいわアナタ……アナタ……えッ!?」挿入でようやく三十路人妻の朦朧状態だった意識が少しずつ覚醒していく。同時に、悲鳴が上がった。「えっなに!?だ、誰っ!?」目の前にいるのは、愛する夫ではない。恐怖に息を飲む主婦に、男はマシンガンピストンを打ち込んだ。「ちょっ、ちょっと待ってええっ!やだ…あ…い…イクぅ!」わけがわからないまま、泥酔人妻はエクスタシーへと昇りつめた。だが男の性行為は終わらない。巨乳をたぷつかせる激しい打ち込みは続き、三十路人妻を何度も絶頂へと導くのだった…。
1