寺本亜美。笑顔が爽やかな35歳専業主婦。清楚系美魔女がAV初撮りに挑む人妻初撮りドキュメント。
「えっ、いきなり全部脱ぐんですか?」「じゃあまずは上だけで」躊躇する素人の35歳人妻に、AVスタッフは提案する。照れながらブラウスを落とし、ブラジャーを外す。ぷるんと転がり出た双乳は小ぶりだが、紡錘型で形がいい。腰も綺麗にくびれ、無駄な肉が見当たらない。学生時代に陸上をやっていただけあり、モデルのような美ボディを有していた。結婚六年目になるという三十路半ばの専業主婦。美乳の先が、早くも堅くしこっている。「乳首、立ってますか?」「えっと…寒いので…」オッパイを両手で覆い隠し、羞恥に頬を染める熟女。「乳首感じます?」「ええ、多分……」言葉を濁す奥さんの前に初撮り相手の男優が姿を現した。「それじゃあ失礼します」男は胸に手を伸ばし、小さめの乳首をコリコリと指で弄る。「あ、ん……うふふっ」くすぐったいのか、人妻は笑い出す。だがパンティを脱がせてみると、スリット部分はいやらしい汁で濡れていた。「感じてるみたいですね」「恥ずかしいです…」口に手を当て、照れ笑いを浮かべる姿は清楚で男の欲望をそそる。「それじゃあこちらも失礼しますね」男は彼女をM字開脚で椅子に座らせ、股間に顔を埋めた。充血したクリトリスを吸い、はみ出した肉のビラビラを舌先で辿る。ビクッビクッと痙攣する奥さん。プロの淫技に美しい女体が敏感に反応していた。「凄いですよ」軽く恥裂をなぞった指先を三十路熟女に見せる。とろみある愛液が指を濡らしていた。「……凄いですね」自分の吐き出した粘液を見て頬が紅潮する。人妻は想像以上に感じているようだった。「まだまだ先は長いですよ」監督の合図で、登場した別の男優と絡み撮影がスタート。長い舌で口腔内を掻き回されると主婦の目が見開かれた。(なに、このキス……っ)綺麗に並んだ歯列をなぞっては、ざらりとした舌の腹にベロを絡み取られてしまう。口の中が性器になったかのような錯覚を覚える濃厚すぎるディープキス。快楽にふらつく人妻を布団の上に寝かせ、乳房や陰部を執拗に舐め回す。前戯の段階で人妻はエクスタシーへと昇りつめそうになる。巨根を突きつけられると、自ら進んで咥えた。肉棒の中程まで咥えると亀頭が喉を突く。(こんな大きなモノで貫かれるの…)スケベな期待で人妻の目が爛々と輝き出す。「ほら、これが入っちゃいますよ」正常位の体勢でマンスジを巨根で擦られると、嬉しそうな笑みが零れる奥さん。「入れますよ」男根が恥裂を割って腹の裏へと入ってゆく。「んーーーっ」想像以上の直径に、アソコは処女のような痛みを感じた。しかし何度か反復運動を繰り返していると、肉襞にデカマラが馴染み出す。ピストンを打ち込みながらも、男は彼女の上半身を起こし乳首をすったり首筋にキスを浴びせた。「あぁ…凄いぃ…ッ」今まで味わったことがないセックスの快感。三十路美魔女はギュッと男に抱きつき、他人棒がもたらす快楽を貪り続けた…。
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