昭和エロドラマ 戦争未亡人となった熟女の悲哀交尾

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中谷くらら。出征していた夫が戦死し未亡人となった女。生きるためにカラダを捧げざるえない熟女の昭和エロドラマ。
夫が戦死し、突然未亡人になってしまった熟女。子供はおらず帰る実家もない。悲観に暮れていたある日、亡き夫の兄がある提案を出した。「ここにいてもいい。代わりに毎晩わしの息子二人の相手をしてもらえんか?」いずれ息子たちにも赤紙が届く、それまでに男にしてやって欲しい。それが義兄の願いだった。柔らかな言い方だったが、逃げ場のない未亡人にとって絶対的な命令に他ならない。「……わりました」熟女は亡き夫への罪悪感を抱きながら、三つ指をついて義兄へ頭を下げた。その夜、蚊帳の中で待つ甥の元へ叔母である未亡人は出向いた。すぐに無骨な手が、真っ白な太股をまさぐる。乳房を乱暴に揉む。「く……っ」相手が甥とはいえ愛する旦那だけのものだった肉体が弄ばれる屈辱。貞淑な女だっただけに、口惜しさが胸を焼く。されど、夫が戦地へ出征する前夜に抱かれて以来の性行為。意思とは裏腹に女体の熱は上がり出す。甥は無言で立ち上がり、膨張したデカマラを未亡人の顔に突き出す。凶暴なまでに太い幹肉。雄々しい男の匂い。ずおずと出した赤い舌が、狂気のような男根に絡みつく。深く咥えては吐き出し、また咥える。裏筋や玉袋まで舐り亀頭を吸った。興奮状態の甥は叔母を押し倒し唇を吸った。唾液を味わい尽くし、シックスナインで女の陰部に顔を埋める。「んん…っ」「むぐ…っ」互いの性器を貪り合う淫靡な光景。その様子を下の甥がこっそり覗いていることも知らず、オーラルセックスに没頭した。肉沼がドロドロに蕩け、アナルが収縮を繰り返す。早く雄棒が欲しいとねだる淫らな蠢き。甥はおまんこから口を離すと、いきなり正常位でペニスをぶち込んだ。童貞の甥にとって初めてのセックス。興奮で頭に血が上り、無我夢中で激しく腰を振りたくる。痛いほど苛烈な打擲。しかし交尾から遠ざかっていた未亡人は、次第に快楽へ堕ちていく。男の汗が雫となり、顔を濡らした。「ぐあ…ッ」必死にピストンしていた甥の動きが止まる。続けて腹の中に、火が灯ったような暖かさが広がった。中出しされて愕然とする叔母に顔を近づけ甥は囁く。「どうしても子供が欲しいから中に出したぞ、一家の宝物として育てるから」「……はい」もとより、未亡人に選択権など与えられていない。ただ頷き、垂れ流れる種汁を拭う。甥が部屋を出て行くと、すぐに下の甥がふんどし一つで入ってきた。「俺もお前の中に精液を流し込む。できたら一家の宝として育てて行くからな」兄と同じ事を言い、魅惑的な未亡人の身体に挑みかかった……。