出演女優:明里ともか。排卵日で子宮が疼き、むせかえるような淫臭を放ちながらオナニーに没頭する三十路の人妻。後妻の母親の淫らな姿を義理息子は目撃してしまった…。制御不能の状態で中出しセックスまで突っ走る義理母子の禁断性交。
学校に行く途中、忘れ物をしたことに気がづいた男子校生は走って帰宅した。玄関を開けると、脱衣所から変な声が聞こえて足を止める。(なんだろ…?)少年はそっと中を覗いた。(えっ…!?)そこにいたのは父親の再婚相手である三十路の継母。スレンダーボディを一人くねらせオナニーに耽っていた。少年はその場から立ち去ることが出来ず、後妻の母の淫らな姿を見つめていた。「あん…ああん…っ」今日は排卵日。子宮の疼き性欲が抑えきれず、自慰に没頭する三十路熟女。ブラジャーからはみ出した巨乳をプルプル震わせながら、マンスジをショーツ越しに弄る。洗濯機の角にクリトリスを擦りつけ、プリッとした美尻をゆったりうねらせる。(す、すげえ…)思春期少年の股間はすぐに硬く膨張した。「や、あっ……イクッ」絶頂に達し、継母は膝から崩れ落ちる。その瞬間、扉の向こうでチンポを握りこちらを見つめる義息と目が合った。「あ……っ」口に手を当て息を飲む。この出来事が、義理の親子の関係を大きく変えた。翌朝父親が出勤すると、すぐに義息は継母のムチムチな巨尻をスカートの上から撫で回す。「だ、駄目よ…私たち親子なのよ」義息子の手を振り払うが、その声は弱々しい。昨日恥ずかしい姿を目撃され、毅然とした態度が取れないのだ。それをいいことに、少年は義母の身体を抱きしめ強引に唇を奪う。「むぐう……っ」舌の根を引っこ抜かれそうなほど激しくを吸われた。ざらついたベロで歯列を舐められると、義母の抵抗が完全に止まる。少年はすぐさまスカートをたくしあげ、桃尻を左右に割り開いた。「それは…ダメぇ……ああ…!」甲高い悲鳴。パンティを膝まで下ろし、すぐに指が陰唇の奥へ潜り込む。義息の指を二本の飲み込むと、小さなアナルが物欲しそうに収縮した。(だめ、感じちゃ駄目…っ)義理とはいえ親子。熟女は自分に何度も言い聞かせるが、肉襞をくすぐられると否応なしに子宮が疼く。牝の本能がなせる技なのか、雄を誘うように巨尻はくねった。「ひっ、イクッ」もともとモロ感な義母は、呆気なく息子の手マンでイカされた。淫蜜に濡れた指をお掃除フェラさせられ、エロスイッチが入る。「大きなオチンポ……はやく、オマンコに入れて欲しいわ」自らフェラチオしながら、継母はセックスをねだり出す。後妻の母親を立たせた少年は、腰を掴んでいきなりデカマラをヴァギナへ突っ込んだ。全身の毛がそそけ立つほどの愉悦が襲う。かなり年上の旦那との再婚。心は満たされたが女体は飢えていた。「オチンポずぼずぼして、気持ちいい!ママのオマンコ拡がっちゃううううっ」自分の指を咥え、デカパイを揺らしながら淫語を叫び散らす。意のままに身体を差し出す義母に、男子校生はこれでもかと肉杭を穿ち続けた。「はううっ、イッちゃうっ、イッちゃう」絶頂の波に何度も飲まれ、白目を剥きながら叫ぶ熟女。「くあああ…!!」限界に達した義息は、継母の子宮に向けて濃厚な種汁を注ぎ込んだ。(中出しされた…もし妊娠でもしたら……)意識が朦朧とする中、後妻の母親は快楽の余韻を噛みしめながら自分の腹を撫でた……。
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