三上絵理香。まさか自分がターゲットになるなんて…。通勤通学時間帯で満員のバス車内で痴漢魔に狙われた爆乳巨尻のムチムチ熟女
サラリーマンに学生、いちゃつくカップル。朝の都心を走るバスの車内は、かなり混み合っている。三十路熟女は手すりに掴まり、車の揺れに身を任せながら窓の景色を眺めていた。その時、いきなりお尻の辺りに違和感が走った。(えっ、なに!?)ヒップのカーブに沿って、撫でられる感触。最初は隣の人の鞄が当たっているのだと思った。だが執拗に繰り返し、臀部が手のひらで撫で回されていると気づく。少し立ち位置を変えても、それは追いかけてきた。(まさか……痴漢?)振り返ってみると、すぐそこに見知らぬ男の顔があった。ハァハァと呼吸が荒く、生温かな息が首筋にまとわりつく。血走った視線は、明らかに彼女の身体を捕らえていた。(この男、私を……)はっきり痴漢だとわかったが、驚愕と恐怖で声が出ない。男は相手が抵抗しないと判ると、さらに顔を寄せた。「もっと気持ちよくなりたいですか?」呼気と共に囁きかけられる囁き。恐怖で返事が出来ない熟女の巨尻に、固いモノが押しつけられた。(う、嘘……これって)隆々と伸び上がった、逞しい生チンポ。デカ尻に押しつけながら、手は爆乳をまさぐる。見知らぬ男に体を蹂躙される恥辱。だが子宮が甘く疼き、秘穴の内部から潤いが溢れ出す。怯える熟女の股間に、痴漢魔の手が伸びた。パンティの上からマンスジを擦り、陰核部分をスイッチのように押す。ショーツ越しの愛撫に、豊満熟女の肉体は感じ始めていた。男はそのタイミングで下着の中に指を入れ、湿り気を帯びた膣内を掻き回す。恥毛の奥から、くちょくちょと淫靡な水音が漏れた。周囲に聞こえやしないかと、女の肝は冷える。その間も喜悦が女体を包み、膝がガクガクと震えた。「欲しいんだろ?」男は薄笑いを浮かべながらパンティを横にずらす。敏感な部分に、熱くて固い亀頭が当たられた。(や、やだぁ……入れる気なの…ッ)痴漢がなにをしようとしているのか理解した熟女は首を横に振る。それが精一杯の抵抗だった。痴漢男は延々と亀頭の先端で肉ビラを擦り、なかなか挿入しない。いつ犯されるのかと脅える女の反応を、明らかに楽しんでいた。「……イクぞ」男はパンティを一気に下ろすろ、巨尻を開いて奥の割れ目へ怒張したイチモツを押し込んだ。「……ぐっ」ヌメる膣襞を引っ掻きながら、肉塊が根元まで入り込んでゆく。立ちバックは、バスの揺れも手伝って激しくおまんこを刺激する。(い、イクぅぅ……っ)車内レイプでオーガズムに達しそうになった熟女から、男はペニスを突然引き抜いた。(え…!?)まさかの出来事に女は一瞬呆ける。だが次の瞬間、最奥にまで到達するほど深く指が潜り込んできた。二本の指が、膣孔の内部を暴れ回る。容赦なくおまんこを荒らされ、声が喉から漏れ出た。(イクーッ)アソコから透明な液体が噴出。足下に、小さな水たまりが出来た。衆人環視のバス車内で潮吹き絶頂。力なく崩れ落ちる三十路熟女の口内へ肉棒が刺し込まれる。「く、お…っ」痴漢魔は腰を前後させ、熟女の顔面へザーメンをぶっ掛けた。そしてもう一度女の口へ亀頭を押しつけ、無言でお掃除フェラを強要した…。