マゾっ気がある美しい人妻が隣人との激しい接吻セックスにのめり込んでいく不倫エロドラマ。
会社へ向かう夫を、美しい妻が笑顔で見送る。旦那の姿が見えなくなると同時に隣のアパートの窓が開き、眼光をギラつかせた男が顔を覗かせる。人妻はこの隣人を見つめながら、パンティを足から抜き取った。そのままスカートをたくし上げ、黒々と生えそろった恥毛を見せつける。手すりに掴まり、がに股にてってしゃがんだ。「ん…あああ……」腹に力を入れると、黄金水がマンスジから吹き出した。美しくしい人妻の、ガニ股放尿。美魔女の下品な姿が、男心をこれでもかとくすぐる。人妻は鍵を掛けずに家の中へと戻った。自分で目隠しをし、足をおっぴろげて陰唇を弄ぶ。そこへ、あの隣人男が訪れた。オナニーに狂う女の股ぐらへと身体を起き、ガチガチに固くなった肉棒をいきなり根元までぶち込む。「むはあっ、ああっ」待ちに待った他人棒に膣孔を拡げられる快感。薄い唇を開き、人妻はブリッジ状に背中を撓らせた。渾身の力で、ペニスが奥へと送り込まれてゆく。子宮口が潰れるほどのピストン。激しくぶつけられる度に、接合部分から潤滑油が糸を引きながら飛び散った。「あ、あっ、イクッ!」人妻は逞しい男根でアクメへと押し上げられる。「ぐぅ……出るぞっ」低く呟いた男は、新鮮な種汁を膣内射精で子宮へと流し込んだ。腹の内側が熱くなり、全身が甘く痺れ出す。男は蜜壺に指を二本刺し、中出しした精液を割れ目の内部から掻き出した。イッたばかりのアワビ肉が、収縮を繰り返す。ねちっこく内側を掻き回した指を、今度は美熟女の口内へと差し込んだ。「ん、ぐっ……ん……んっ」精液と自分の愛液の味が口内に広がる。頬の内側や舌を、指先で弄ばれる恥辱。マゾヒストな人妻にとって、何物にも代えがたい法悦感だった。「ねえ、ちゅー、ちゅーしてっ」舌足らずに接吻をねだり、ベロを突き出す。触手のように伸びた舌が、激しく絡み合った。唾液を吐き出しては飲ませ、相手の唾を啜る。下劣とも言えるほど卑猥なキス。口腔内が性器になったような感覚に陥ってゆく二人。むしろ、セックスよりも感じていた。執拗なディープキスで、隣人の男根は再び鎌首をもたげ出す。奥の部屋へと移動し、男はテーブルの上に三十路熟女の肉体を拘束した。男が激しく舌を貪ると、人妻は股間の穴から勢いよく小便が飛び出した。失禁してヒクヒク蠢く恥裂へと、長いイチモツが侵入してゆく。顔を少し上げ、相手の唇を吸い上げた。上と下とで繋がる一体感。旦那とのセックスでは感じられない悦びの渦。(気持ちいい…幸せ……っ)もし夫に不倫がバレたなら、即離婚されるだろう。(それでも構わないわ)男の律動が始まり、肉欲の虜となったドM人妻は身を任せた…。
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